スピーカーケーブル(2017/8/26) | umedastyleなAV生活

umedastyleなAV生活

竹スピーカーKaguyaの情報、開発裏話など、時には、脱線することも

この数日、書いているスピーカーケーブルの話、そろそろまとめなければと思うのですが、実は、じっくりと聴いている時間が無くて、結論を出せずにいます
昨日も書きかけて、どうも、しっくりこなくてアップするのを止めました




と言うことで、かなり無責任な、個人的な意見を書かせていただきます




一言で言うと柔らかい音だと思います
嫌な音が少なくなった
4組のツイストペアケーブルを使っているので、線間のキャパシタンスが増えているのか、その所為なのか?
解像度は上がっている様に思う
オーケストラを聴いていても、楽器の音一つ一つがくっきりと聴こえてくる
低域が寂しいように思うけれど、これはアンプの所為かもしれない




結論としては、悪くはないと思う




スピーカーケーブルの話をしていて、こう言うことを言うのも何なんですが、「よい音」とはどう言う音なんでしょうか?
低域が伸びている、歪が少ない、高域が伸びている、可聴域を越えている、
確かに、オーディオの機材を音が変わる、もっと高い機材に替えれば、もっと、良い音になるのではないか?
今まで聴こえなかった音が聴こえるのではないか、
それはオーディオと言う趣味の罠にはまり込んだと言うことです




オーディオ機器の本来の目的は、録音された音楽を再生すると言うこと
、そして、音楽を聴いて感動する、その為の道具




しかし、趣味としてのオーディオはその本来の目的から外れ、物理的数値的に優れた音波をどの様に出すか?と言うことが目的になっていることがあります




その様な趣味があっても、それは人それぞれなので悪いことではない
物理的数値的に優れた音を聞いて感動すると言うこともあるでしょう




問題は、物理的数値的に優れた音の出る再生装置で音楽を聴いた方が、そうでは無い時に比べ音楽から得られる感動が大きいと言う勘違い