iPadはパソコン高齢者に優しい?(2010/7/3) | umedastyleなAV生活

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先日、今までコンピュータを使ったことが無い人が、テレビなどの報道を見て、iPadなら使うことが出来るのではないか?と購入を考えていると言うご相談がありました
新聞ののニュースでもiPadの発売日に、「夫婦で並んで、二人で4台買った。2台は夫婦それぞれの物、後の2台は、親に送って使ってもらうためだ」と言う記事を読みました
iPadは果たして、今までパソコンを使うことが出来なかった初心者や高齢者に優しいのか?
iPadを買っても、ほとんどマニュアルらしきものは無く(電源や、スイッチ類の位置、名称くらいは書いています)
「どうするんだ?」と思いながらも電源を入れて、画面を触っている内に「なるほど!!こうするのか」と徐々にわかってくるのですが、これはAppleの昔からの伝統の様なものですね
「Mac使いはマニュアルを読まない!!」
Windowsに対してMacは使いやすい
これは、一度使い方を覚えると、初めてのアプリケーションでも、同じ様に使えるので、何かしたいな、と思えば、多分こうだろう?と言う使い方で出来てしまう
iPadも同じで、多分、この辺をタップすれば良いんじゃないかな?と叩けば、出来てしまう
しかし、この使い方が出来るのためには、ある程度柔軟な頭と、少しの想像力が必要で
私の父など高齢者でパソコンの知識が少ない初心者の方を見ていると、きっちりした手順を覚えたがる方が多い様で
私が、使い方を説明すると、順番に手順をメモしていきます
途中でややこしくなり、「どちらが先だったのかな?」と聞かれ
「どっちが先でも良い、こんなやりかたもあるし」と別の方法をはなしたりすると「もう、わからん!!」と怒り出したりします
何をしているかを理解せずに、手順だけを覚えようとするので、少しでも違う画面が現れると「いつもと違う!!」と言います
iPadは画面がタッチスクリーンになっていて、画面上を、なんとなくこの辺だ、と思ってタップして動かします
この「なんとなく、このあたり」と言うのが、案外難しいんじゃないだろうか?
iPadは初心者や高齢者に本当に優しいのか?