竹の割れをエポキシで埋めた方が、ブログを読んで、早速、そのやり方を教えに来て頂きました
2液のエポキシ接着剤を混ぜると、とろみのある塊になって、狭い隙間には入って行きません
私は、それをカッターナイフで割れ目に押し込めるようにして詰めていったのですが、これでは、多分、中に充填出来ていない隙間が出来ているかもしれません
以前、私が持っていた竹で虫食いがあったので、私は使わずに置いていた竹を、試しに作ってみるのなら、使ってください、とお渡しした竹を、私のところにあった時は、叩くと、低い鈍い音がしていたのを、割れ目や虫食いの穴にエポキシを充填して、見事に竹を復活させた方が、そのやり方を教えて下さいました
それは、2液を混合したエポキシをドライヤーなどで温め、粘性を少なくしておくと言うことです
その時、前もって、竹も温めておかなくてはいけない
竹はなかなかドライヤーくらいでは温まらないので、油抜きの時の様に、ストーブなどで、しばらく時間を掛けて温めておくと良いでしょう
そしてエポキシは硬化スピードの速い物を使うと、温めた場合、直ぐに硬化してしまうので、注意が必要だと言う事です
その方は30分の物を使ったとおっしゃっていました
竹スピーカーを作り始めて、常に悩まされてきた割れの問題ですが、
油抜き後、しばらく自然乾燥させ、ひびが入りかけるとエポキシで埋める、それでスピーカーを作り、その後使っている内に、ひびが入るとエポキシで埋めていく、と言うのが最終的な形なのかなと思います