今年を振り返ると、何と言っても竹スピーカーになると思います
2月にいつも楽しませでいただく筍山のメンテナンスに伺い、取り合えず持ち帰った竹で作り始めました。
最新版は2Wayで周波数特性が高域に伸び、歪み感も少なくなり透明感が出てきました
毎日、メインのスピーカーとして活躍していますが、これ以上を望むと低域の量感です
来年の課題ですね
竹スピーカーを含め、私が以前からこだわっているのは無指向性
多くのメーカー製スピーカーがエンクロージャーに前向きに取り付けられ、当然、指向性を持っています
指向性のスピーカーを使った場合、2チャンネルのステレオ感を正常に聞きとるには、二つのスピーカーを頂点とした二等辺三角形のもう一つの頂点でなければなりません。
それも、指向性の鋭さによっては線より点に近くなります。
一方無指向性の場合、リスニングルームのどの場所に居ても、両方のスピーカーからの音の違いは、その距離の違いだけです。
どこに居ても、ステレオ感が得られます
したがって、リスニングポジションが、ベストポジション以外の場合は無指向性でなければならないわけです