二十歳代に小遣いのほとんどを使って買い貯めたLPレコードを今でも楽しんでいますが、最近ではレコードを聴く人が少なくなってきて、CDになり、今では、ダウンロードしてパソコンのハードディスクや、メモリー携帯再生機で音楽を楽しむ人が増えてきました。
だいたい、LPレコードを売っているお店が少なくなりました
その上、レコードを再生できるプレヤーを持っている人が少なくなり、私がレコードを聴いているのを知っている人で、そのコレクションを私に譲って下さる方が何人かいらっしゃって、聴かないままに置いてあるレコードが沢山あります。
昨日、改めて、そんなレコードを見ていると、私の好きな曲が幾つかあったので、聴いてみました。
パリ管で持っていた「ボレロ」がベルリンフィルであったので聴いてみると、やはり、なんとなく違うような気がします
「ペトルーシュカ」もアメリカのオーケストラが演奏するとガーシュインみたいだ、とか新しい発見をしました。
ところで、私の竹スピーカーですが、最大の弱点はオーケストラです。
ソロや小編成の演奏はとても気持ちよく鳴ってくれるのですが、オーケストラの楽器が全部鳴ってくると、音が塊になって、潰れてしまいます
いつも、8.5WX8.5Wの真空管アンプで鳴らしている所為かもしれませんが、10Cmフルレンジの限界の様な気もします。
しかし、10Cmよりも大きなユニットを付ける竹は、とても手に入りそうにありませんし、オールマイティーを望むと、かえってつまらない音になってしまうかもしれません