今年の冬に、 一緒に竹伐りに行き、その後、竹スピーカを作り始めた友人が、彼の作品を持ってきてくれました
私は無指向性にこだわって、スピーカーを上向きに付け、ディフューザーで無指向性にするスピーカーを作り続けていますが、彼は竹を斜めに切りその面に斜めにユニットを取り付けるシステムを作り続けています
今回はそれに加えて、バスレフのポートを竹の側面に取り付けると言う形になっていました。
私のは、下面にポートを付け、全体を浮かして低域を下から出す方式を取っていたのですが、聴き比べると側面にポートの穴がある方が低域が伸びて、量感もあるようです。
ユニットが斜め上を向いているのは、私のと比べると直接音がはっきり聞こえて、高域もするどく聞こえてきます
周波数特性、ダイナミックレンジとも、測定はしていませんが、同じユニットを使っていても、こちらの方が良い様に思います
ただ、切り替えると、私の方がホッとする様な、そして当然ですが広がりのある聴きやすい音で「気持のよい音」と言う感じです
それは、彼も同じ同じ評価でした