竹スピーカーの低音(2010/6/7) | umedastyleなAV生活

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竹スピーカーKaguyaの情報、開発裏話など、時には、脱線することも

先日のインド音楽のライブではタブラの音がスピーカーユニットのエッジのストロークの限界を超えてしまって歪んでしまいました。
その時は、必死で考え付かなかったのですが、今から思うと、アナログアンプを使うと、もしかすると、竹スピーカーでライブに使ってもらえたかもしれない
と言うのはダイキチさんが使っていたのはデジタルアンプで、周波数特性はわかりませんが、不必要な低域まで再生していたのではないか?
直前にCDを再生していた時は、低域も十分な音量が出ていたと思います
その時のアンプはアナログアンプでした
アナログアンプにしても駄目なら、低域にフィルターをかける、ライブに使うのに支障が無いくらいの超低域をカットすると、ウーファーのコーンのストローク限界内でそこそこの低域再生が出来たのではないか?
機会があれば試してみたいものですが、昨日も書いたように、このスピーカーはPAとして発展させるつもりはないので、スピーカー本体はこれで良いのだと思います
それから、これも昨日、少し書きましたが、タブラの音が入った時のダクトからの空気の吹き出し
音が出ると言うより、空気が噴き出すと言うくらい凄まじいものでした
いつも、BGMとして、それ程大きくない音量で聴いている時は、低域の量感に不足を感じるのですが、ある程度の音量を超えると、この低音が、この2本の竹から出ているのか?と思うくらい量感豊かな低域の再生音が聞こえてきます
これは単純にエンクロージャーの容量で計算したバスレフ以外の竹の形の要素が影響しているのではないか?
パイプくさい音はしていないけれど、やはり、パイプの共鳴周波数で低域のブーストがあるのだろうか?
竹スピーカーの竹の長さは85Cm、15℃での音速が340mとすると34000/85=400Hz
1/2波長だと200Hz、1/4波長だと100Hzになります
バスレフとしてのダクトの共振周波数は計算上60~70(ダクトを調整出来る様にしているため)
出来る事なら無響室できっちりした測定をしてみたいものです

追伸
ライブの様子は友人が彼のブログに書いてくれています
http://burford.ikora.tv/