立体テレビの裸眼立体視(2012/12/26) | umedastyleなAV生活

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 立体写真を特殊なメガネ等の道具を使わずに見る方法を裸眼立体視と言って、2つの方法があります
平行法は右に右目用、左に左目用の2つ並んだ画像を右目で右の画像、左目で左の画像を見ます
色々やり方はあるかも知れませんが、私の場合、目の焦点をぼかし、ボーっとしていると、見ている画像が2重になり、やがて左右の画像が重なると、そのまま焦点を合わせます
この方法は、2つの画像が2つの眼の距離より離れていると出来ません
それより離れた大きな画像を裸眼立体視するためには交差法
寄り目にして、左の画像を右目で、右の画像を左目で見ます
私は最初、これが出来ませんでした
平行法は自然と出来たのに、交差法は全然駄目でした
私のやり方は、右目で左の画像を見て、その間に指を一本立て、画像の中の特定の部分が指で隠れるようにします
つまり、目、指先、画像が一直線になる様に指を動かして、次に左目で右の画像を見、画像の中の同じ部分が一直線になる様にし、右目左目と微調整して、どちらの眼でも画像の同じ場所に指作がある様に指の位置を決めると、両目で指先を見詰め、指を視界から外し、目をそのままで、画像に焦点を合わせると、立体映像を見る事が出来ます
何度も練習をして交差法が出来るようになると、今は平行法より交差法の方が簡単にできるようになりました

ところで、放送で3Dの番組があります
中でもBS-BSのThe世界遺産は世界中の景色を3Dで見せてくれます(http://www.bs-tbs.co.jp/app/program_details/index/KDT1101100)
放送ではサイドバイサイド方式の事が多く、サイドバイサイドとは右目、左目用の画像が二つ横に並んで送られてきます
立体テレビでは、それを2枚に分け、重ねてディスプレイに表示、専用の3Dメガネを使うと、液晶シャッターが画面と同期して同じ場所に右目には右目用の画像、左目には左目用の画像を見えるようにします
テレビが3Dに対応していなければ、同じ様な横が2倍に圧縮された2つの画像が並んで見えるだけ
この2つの画像が右に右目用、左に左目用の平行法であれば、7インチくらいの小さなディスプレイでなければ立体画像に見る事ができません
先日、駄目元で、40インチのテレビに表示されるサイドバイサイドの「The 世界遺産3D」を見てみました
なんとメガネ無しで立体画像に見えるでは無いですか
縦長画像はしかたがない、クロストーク(液晶シャッターメガネでは右目に左目用画像、またはその逆が薄く重なって見えることがある)は全く無し
専用メガネ無しで、3D対応テレビでなくても立体映像を楽しむ事が出来ます
デジタルBSが受信できるのなら是非試してみてください