竹スピーカーを作っていて、仲間が増え、基本的には、竹を縦に使い、上部にスピーカーユニットを付け、横方法に拡散するためにディフューザーを付ける、下部に、低音域改善の為バスレフポートを設け、スタンドを付ける、と言う構造は変わらないのに、作る人に依って音が違います
吸音材の量、入れ方とバスレフポートの設定が主な要因だと思いますが、これは作る人が、最終的に調整して自分の好みの音にしていきます
好みの音と言うのは、好みの音楽が気持ちよく聴くことが出来ると言う事だと思います
私は、ジャズ、クラシック、色々聴きますから、聴く曲に依って合うスピーカーが違います
最初は10Cmフルレンジで作り始めたのが、オーケストラを聴くために、より解像度の良いスピーカーが欲しいと、マルチスピーカーを作ってきました
より迫力のある低音域が欲しいと、ウーファーを大きくしました
作る度に、良い音になったと思うのですが、ジャズボーカルを聴く時などは10Cmフルレンジがバランスが良いと思います
比較的小音量でBGM的に聴いている時には10Cmフルレンジが良いようです
次に作った10Cmウーファーとドームツィーターの2wayですが、これは繊細で音の分離もよく、オーケストラの楽器の配置が横の拡がりだけではなく、奥行きも感じます
今年になってから完成した16Cmウーファーとドームツィーターの2wayは流石に迫力があります
これに使用しているツィーターはスコーカーに近いためか、前作の10Cmウーファー2wayより繊細さには劣るものの、生の楽器があって、その場で演奏している様な臨場感があります
明日に続く・・・