スペーサー(2014/2/2) | umedastyleなAV生活

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竹スピーカーKaguyaの情報、開発裏話など、時には、脱線することも

 山形のデザインコンテスト出品の為、昨年より長期出張していたKaguya type-mkが返ってきました
前もって、スタンドから竹を浮かしているスペーサーが壊れたと山形から申し訳なさそうにお電話がありました

type-skではあまり問題になりませんでしたが、type-mk以上になると竹本体が重くなるため、移動時に横積みして竹を保持せずにスタンドで支える様にすると、スペーサーが壊れる事が今までにもありました
私はそれを知っているので、梱包する時にも、スタンドには横方向の荷重がかからない様にしていましたが、それを知らない人に責任はありません

返って来たスピーカーの梱包を解くと、スペーサーは見事に全て割れていました
直さなければならないけれど、同じ様に直してもまた壊れます

良いアイデアはいつも寝ている時に思い付きます
机や作業台の前よりも、頭だけが働いているからでしょうか?
起きている時より集中して考えられる様な気がします

思い付くと、実際にはどうすれば良いか?段々具体的な形になってきます
どんどん眼が冴えてきて、お陰で寝不足

実際に部品を集め試してみると、思った以上に上手く行きました
おまけに、スピーカーの垂直バランスを調整出来る様にもなりました

チャレンジ企業のプレゼンの時、審査員の方から「クレームが商品を良くする」と言う言葉を思い出します
クレームでは無いけれど、今までも問題がある度に、単にその問題が解決するだけではなく、より良いものになっていくと言うことを繰り返してきました