一昨日、自動的に録画された(レコーダーの機能により指定したキーワードで番組を自動的に録画する)番組にベルリンフィルのワルトビューネ・コンサートがありました
今年も、この季節になりました
同じ番組内にウィーンフィルのシェーンブルン宮殿夏のコンサートもありました
9月になるとセイジオザワ松本フェスティバルの放送があるはず
今年は小澤征爾さんの指揮が見られるかな?
それから、東京Jazz
今年は山下洋輔さんが出るらしい
話は戻って、今年のワルトビューネを見ると、雨が降っていた様で、観客席は雨具を着た人ばかり
私がテレビで見始めてからは、雨のワルトビューネは初めて
別名、ピクニックコンサートと言われ、観客は芝生に寝転がったり気軽な雰囲気で、クラシック音楽を楽しめるコンサートとして有名ですが、雨が降るとそう言うわけにもいかない
それで思い出すのが、学生の頃行った合歓の郷オールナイトジャズコンサート「ネムジャズイン」
初めて行ったのが1972年、この時は雨どころか台風が近づいている中、野外で、オールナイトでジャズコンサートがありました
私は山歩き用のポンチョをすっぽりかぶり聴いていました
演奏の間にステージに現れた司会者の台風情報を聞いて、このまま演奏は続くのだろうか?と心配しながら、そんな中チック・コリアのソロピアノコンサートが始まりました
ステージの上には屋根があったけれど、風も強く、雨で濡れた鍵盤を、時々タオルで拭きながらも素晴らしい演奏を聴かせてくれました
その後、数年、毎年、ネムジャズインには行っていましたが、今でも覚えているのはこの年のことだけ
その時は雨の中、聴いている方も大変だったけれど、後になってみると良い思い出です