CLOVERFIELD(20103/25) | umedastyleなAV生活

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映画「CLOVERFIELD」を見ました
家庭用の小型ビデオカメラで登場人物自身が撮影していると言う設定で始まり、どこで普通の映画になるんだろう?と思っていると最後まで、そのまま続きます
結局、一台のビデオカメラで撮影されたテープを見ていると言う設定
今までにない撮り方で面白く見させていただきました
一度使ったテープをそのまま使っているので、時々、過去の映像も写っていると言う設定
こんなことでも、技術の移り変わりを感じます
ベータ、VHSから8ミリ、DVとテープは小さくなってきましたが、最近では家庭用の物はほとんどのカメラがメモリーやハードディスクを使う様になってきました
メモリーはどんどん大容量小型化してきていますので、その内、ハードディスクも無くなるのではないかと思います
どちらにせよ、テープと違って以前のデータを間違って消すと言うことは無く、また、過去のデータが途中に残ると言う事も無いので、この時点で、この映画の設定は少し古い、あるいは、古いカメラを使っていると言う事になります
大容量のメモリーに大きな画素の撮像素子が組み合わさって、しかも、それが小さなサイズに収まり、メガネや帽子などに取り付けて撮影された映像が手ぶれ補正や、自動的に水平が保たれる様な処理がされたり、撮影した後で画角や撮影方向、ズーム、パン等を変えたりして編集できるようになるかもしれません
私たちは、今までの家庭用ビデオの映像を見た経験から、この映画をとてもリアルに感じる事ができますが、この様な映画の設定が無意味になる時代が来るかもしれません