と言っても、今のところ一人でやってますから、そんなに多くは作れません
ご注文をいただいた時に、出来るだけ早く納品させていただける様に、共用部品を作っています

普通の竹の在庫は少しありますので、Kaguya type-sは作ることが出来ます
type-sは青竹を火で炙って油抜きをし、内外をペーパー掛けしてウレタンニスを塗っています、ステンレスのバンドで締めていますので、以前の様に、ひびが入って放っておくとしばらくして割れてしまうと言う恐れは少なくなりましたが、何もしないでいると、やはりひびが拡がり使えなくなってしまいます
ひびを見つけると、エポキシパテを充填した後、ウレタンニスを塗るということを2~3度すると落ち着いて来るようです
万一、割れてしまっても、竹だけを変えることが出来る構造にしていますので、割れたからと言って駄目になるわけではありません
割れた場合、当店で、有料ですが、竹の交換をさせていただきます
もちろん、ご自分で交換することも可能です
Kaguya type-skは燻した竹を使用していて、これは室内での通常の使用では、ほぼ割れる心配はありません
竹自体も硬く、音も締まっています
type-sより少し価格が高くなりますが、燻しただけの自然の風合いが好みの方、割れを心配せずに楽しみたいと言う方に向いています
ただし、今のところ竹の入荷の予定が立っていないので、しばらくお待ちいただいている状態です
今朝はKeith JarrettのConcertsをtype-skで聴きました
ソロピアノの高音部は右から、低音部は左から、その間連続して中音部が聴こえ、すぐ目の前でKeithがピアノを弾いている様です
しかし、ステージを足で踏む音が、後ろの方から聴こえてくる
私たちはピアノに対してどの位置で聴いていることになるのでしょうか?