昨日のBSプレミアム「特選オーケストラライブ」は武満徹作曲ノヴェンバー・ステップスでした
2曲目はシベリウスのバイオリン協奏曲、最後はストラヴィンスキーの春の祭典
3曲とも好きな曲ですが、特にノヴェンバー・ステップスは大好きで、しかもテレビで見たのはこれが初めて
ハードディスクに録画した物から、残しておくものをブルーレイディスクにダビングしますが、これは迷うことなく保存版
そして、今朝のBSプレミアム「クラシック倶楽部」はドビュッシーの前奏曲集でした
これも良かった
以前、クラシック好きで自身でも楽器を演奏する友人と話していた時、私が作曲家年表を見ていて1850年あたりに一つの壁があるよね、と言うと
その友人は「確かにある、それ以前は音楽は王侯貴族の物だったのが、それ以降は大衆に受けるための物になった」
その友人は、1850年以前が好きなわけで、私は勿論、それ以降
私にとって、音楽が王侯貴族の物であろうが、大衆に迎合するものであろうが、あまり関係なく、感覚的な音楽が好きです
思想や感情が込められた音楽、ナポレオンを讃えるために書いた「英雄」、ナポレオンが皇帝に即位した事を知ったベートーヴェンが激怒して献辞の書かれた表紙を破り捨てたとか、男女間の感情が込められたブラームスの曲など、より、聴いて、感覚的にただ美しい曲が好きなんですが、クラシックを聴く人の中では少数派の様です
しかし、Jazzではまた違って、人間的なドロドロした感情がこもった曲も良く聴きます
Jazz自体が感覚的な要素が多い音楽だからでしょうか