土曜日の夜、音楽好きの友人がやって来て、義理の父親が残していった古いオーディオシステムを見て欲しいと言う
以前から言われていたことで、土曜の夜は長い時間店に居た
竹スピーカーも気に入ってくれて、システムの一つとして考えてみたいと言うので、それでは、と8Cmタイプの物を箱詰めし、持ち帰ってもらった。
昨日、日曜日、電話してみると、持ち帰った竹スピーカーをつないでみたけれど、店で聴いた音と違う、期待していた程では無いと言う。
行ってみると義理のお父親さんが残していったのは古いTANNOYのスピーカー3セット、この内の1セットのエッジのウレタンがボロボロになっている、その上片方のトゥイーターが切れている
取り合えずこれを直したいとのこと
今、使用しているシステムはやはりTANNOYの古いスピーカーをLUXのSQ-38FDで鳴らしている
そこに切り替えスイッチを通して8Cm竹スピーカーをつないでいた
聴かせてもらうと、TANNOYと比べ低域の量感が無いのは仕方が無い、しかし得意なはずの中高域に艶が無い、曇っている。
LUXのSQ38FDは往年の名機、そして、かつて私が働いていた会社、私自身も30年以上前に愛用していて、真空管が切れてからは店のオブジェになっている
「半導体のアンプは無いのか?」と聞くと、オークションで3000円で買ったと言うミニコンポがあると言うので、それをつないでみた
竹スピーカーの音が激変!!
透明感があり、実際の楽器が鳴っているその場の空気の振動が伝わってくる