一昨日、4人で竹林整備&竹収穫に行ってきました
竹林整備は一年中、いつ行っても良いのですが、竹を利用するためにはこの時期(10月から年内)が良いと言われています
それは、一年で一番竹の水分量が少なくなるからではないでしょうか
春先の竹は水を良く吸い上げ、夏にかけて湿度温度が高くなると、乾燥させている内にカビが生えてきたりしますから、他にも虫食いとか色々な理由があるようです
昨年はワークショップを開催させていただいて、和歌山市の公園内で竹林整備と竹スピーカー作りの体験をさせていただきましたが、公園内は既に整備されていて、参加者の皆さんには体験していただき易い様になっていました
しかし、実際の竹林は山の中で高低差もあり、足場も悪く大変な作業になります
4人の内、3人は何回も竹林に一緒に入った経験のある方たちでしたが、一人は昨年から今年にかけてワークショップに参加していただいた大学生
4人中、一番若かったのですが、「こんな大変な事だとは思わなかった」と感想でした
実際、午前中の4時間休みなく働いて、それぞれ1本の竹をいただくために、先ずは枯れた竹を切り倒し、細かく切って整理
竹の下の方に、皮が付いていたり、節に白い粉が付いている物は、若い竹なので、切らずに残します
竹の間隔は手を広げて歩き回れるくらいが良いのだそうです
地面にまで太陽の光が届く様にするのが良いのだと思いますが、正確な事は「竹林整備」で検索してみてください
私たちはスピーカーを作るため、必要な竹をいただくためにボランティアで竹林に入り、無報酬で山の掃除をさせていただきます
実際、自分たちの持ちかえる竹の伐採よりも、ほとんどの時間を整備に使います
仕事ではないので、連絡をいただいた全ての方の山に行かせていたけるわけでは無いのですが、私たちが欲しい竹があって、山の持ち主の方が私たちの活動を理解して下さった時に行かせていただくのですが、多くて年に数度ですから、胸を張って「竹林整備をしています」と言えるわけではないのですが、私たちの活動が、少しでも拡がればうれしいと思います
今年は、一昨日の一回だけで、後、年内に行けるかどうか未だ予定はありません
私たちは、山の持ち主の方から竹を採りに来る様、ご連絡いただくのは嬉しいのですが、全てのご要望にお応えできないと思います
業者では無く、素人の集団ですので、人手、時間、技術全ての事に、費用をかけて業者に依頼したのと同じでは無いと言うことをご理解ください