レコード整理(2012/11/23) | umedastyleなAV生活

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竹スピーカーKaguyaの情報、開発裏話など、時には、脱線することも



 以前、知り合いから大量のLPレコードいただき、あまりにも大量過ぎて、全てを見ることなく、少しずつ選び出して時々聞いていたのですが、昨夜、思い切って整理してみました
上の段は以前から持っていたJazzのレコード、下の段が以前いただいたレコードです
整理してみると思っていたより好きな物が多く、そこで、多分聴くことはないであろうモーツアルトとベートーベンを他の場所に移し、その代わり、私が持っていたストラビンスキー、バルトーク、ショスタコービッチを入れました
ドビュッシー、ラベル、武満徹も私の持っていた物を足して充実したコレクションになりました
写真の右から日本の現在音楽、武満徹、メシアン、シェーンベルク、フランス近代現在音楽、ドビュッシー、ラベル、サティー、ストラビンスキー、バルトーク、ショスタコービッチ、マーラー、バッハ、その他

竹スピーカーを作り始めて、来年の2月で4年になります
最初の頃から無指向性で、それまでメインに聴いていたJBLの4333から比べ、とても聴き易い音で、聴きなれたCDやレコードに改めて感動しましたが、この3年半程の開発期間を経て、更にオーディオスピーカーとしての完成度を高める事が出来ました

今はメインスピーカーとしてKaguya type-sk7を聴くことが多いのですが、竹スピーカー以前はほとんどの時間をJazz、特に後期Milesを大音量で聴いていたのが、最近ではレコード棚の下のを聴く時間が多くなりました

多分、オールマイティーのスピーカーと言うものは無く、スタジアムの様な広いライブ会場で大掛かりなPAを使って身体を震わせるような低音を楽しむ様な音楽を竹スピーカーに求めるのは無理です
しかし、ピアノソロ、ギターソロ、室内楽、Jazzボーカル、小編成のJazzやクラシックの演奏は、とても良い!!
オーケストラも、フルオーケストラの迫力は無理でも、各楽器のソロパートはステージの横の拡がりだけでは無く、前後の位置まで感じる事が出来て、部屋に置いたスピーカーの奥にオーケストラが並んでいる様です

つまり、竹スピーカーKaguyaは部屋の中にライブスタジアムを再現するには少し無理がありますが、部屋を小さなライブハウスにしたり、ピアノやバイオリン、チェロ等の名手に来てもらって演奏してもらう様な雰囲気を作ることでは多くの一般的な指向性のあるスピーカーより優れていると思います