だけど それはどんな声だった?
「エーサー エッサエッサ・・・・」
こう いった 大合唱的な声
それを 出し続けること その状態が続くと 元気があって 良しとなっていた
じーじ これらの声だし 実はどうでもいいと思ってた 活気は出るから 無いよりいい そのくらいにしか 思ってない
試合中呼び会う 声 これは目の代わりになれる大きな力 そう思い・・・
海ちゃんの妹 アズサが中学の時 この代も強かった アズサ達に 言った事がある
「試合中に 声が出せるようになったら ワンランク上に行けるよ」
だが これは言っただけで 教えたには ならなかった
練習中 大合唱的な声で盛り上がってるチームは 多くみる
活気が あって いいチームと感じる
だけど そんなチームの子でも 試合中呼び会うような声 指示を出すような声を出せるチームになってない
声を出せ! と言い続けられている それは 何を求められてる?
コーチも勘違いし続けたのでは ないだろうか?
大合唱をさせる事が 声を出すことだと
アズサ達が小学生の時も声が全然出ない
その時 声を出す練習をさせた事がある
その練習と考えたのも やっぱり合唱的なもの それと歌も歌わせた 梅田の校歌を歌わせてみたり・・・・・
こんな 方法で 声が出せるようになるわけない
この場合の声とは 試合中に出せる声のこと
その練習方法が 解らなかったということだ
それでも 合唱する事も悪くはない 活気は出るからね
そう じーじも他のコーチも その本質的な声を出す為の練習など 考えもしなかった
そういう 事になる
・・・・・続く