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UMEDA's blog ウメブロ!!

~トライアスリート梅田祐輝のブログ~


昨日から今日にかけて13’55という数字が、
世界のトライアスロン界でにわかに話題になっていました。


トライアスロンW杯の開幕戦で優勝したMario Molaが叩き出した5kのランラップ。


1k換算だと2'47ペース。


世界のトップは10kで28分代に入りそうな流れの中、
5kでは一足先に13分代に突入。


こうやって数字で表すと恥ずかしくもなるけど、
僕はスプリントのレースだと、せいぜい16分半。
今5kのトラックレースで目指しているのが15分半。


自分が本気で競技に取り組んでいるからこそ感じられる、世界の凄さ。
トライアスロン界もリオ五輪に向けて加速していってます。


でも世界の強さに特に悲観的になることはなくて、
他の種目でも世界記録が更新され続ける理由の一つに、
記録が更新されることによりメンタルの壁が無くなる、
ということが言われています。 


つまり誰かがその数字に到達した瞬間、その数字は前人未到のものではなくなる。


実際に13'55だって物凄いペースだけど、想像できないものではないし、
自分が走って体感できないペースでもない。


ただ自分より少し長くそのスピードを維持できるだけ。
人種は違えど、同じ構造の人間が走っているんだから。


モーラが引き上げてくれた世界のてっぺんに釣られて、
僕も新たな世界を見ることがそうです!

今朝の400mタイムトライアルは4分21秒2で自己ベスト更新しました!
波がバンバン立つプールでスタートはダイブなしということを考えると
記録会ではもう少し期待が持てそうです。


自己記録の更新は素直に嬉しい!
普段の苦しみが報われる瞬間です。


29歳まだまだ進化していきます!


毎年シーズン前に行われるトライアスロン連合主催の記録会。
この記録会には僕なりのこだわりを持って臨んでいます。


そのこだわりとはシンプルですが自己ベストを更新すること。


トライアスロンのレースは様々な環境の中で行われ、
レース中の状況判断など経験がものを言う競技です。


僕も実際にレースを重ねることによって、得た経験がレースで生きてきていることを
実感する場面は多々あります。


でも経験をいくら重ねたとしても、スイム、バイク、ランといった
単一種目の実力がなければ、その結果もたかが知れている。


自分の未来への可能性を信じるためにも、
それぞれのタイムにもこだわっていきたい。


まずはそれぞれの種目で前シーズンの自分を越えること。
そこにレース経験を積み重ねて、目標に突き進んで行く。


あと2週間、更に調子を上げていきます!!

今シーズン初レース。
ジャパンカップシリーズ第一戦のスタートリストが発表されました。




レースナンバーは8。
ジャパンカップでのシングルは初めてです。
スタートリストが発表になると、いよいよ始まるんだなという感じ。


今日もカレンダーと睨めっこしながら、今後のスケジューリングをしていましたが、
5月から7月にかけてはレースがたくさん入っており、
シーズン前半は、あっという間に過ぎて行くんだろうなと思います。


月末の記録会が終わると、怒涛のシーズンが始まります。


まずは記録会で強化指定を更新することと、
ベストタイムで去年の自分を越えることが目標。


火曜日の1000m 5本のインターバルは
2'59 -3'03 -3'04 -3'04 -3'00
とまずますでしたが、去年のデータと比較すると同じくらい。


あと一歩苦しいとこまで踏み込んで、自分自身の殻を破れるよう、
残り少ない期間で頑張ります。


明日はスイムで400mのタイムトライアル。
まずは現状を把握するために、集中して臨みます。


調子は上がるものではなく、上げるもの。
崇史さんが言っていましたが、そうできる経験こそ
若い選手にはない自分の持ち味だと思います。


あと2週間。
しっかりピーキングして最高の状態でシーズンを迎えたいですね。