ロンドン五輪トライアスロン男子 | UMEDA's blog ウメブロ!!

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~トライアスリート梅田祐輝のブログ~


すげー。
凄すぎる。


ゴメスとアリスターの一騎打ちになった時はワクワクしたな。
それでも横からの映像でよくわかったけど、やっぱりアリスターの走りは次元が違うね。
あんな走りされたら、そりゃ5000の入りが14分16になるわ。
ゴメスもベストパフォーマンスを出したけど及ばなかった。
しばらくはアリスターの時代が続きそうだな。


それにしても世界は3種目とも途轍もないスピード感。
あれがトップのレベルなんだ。
日本男子は惨敗だったけど、はっきり言って、今いる選手が強化されて届くレベルじゃないって思った。
残念だけどこれが現実だと思う。


それでも今いる選手達が精一杯頑張って、少しずつレベルを押し上げて、少しでも注目されて、競技人口が増えていけば、きっと10年後20年後に繋がって行くはず。


これでトライアスロンは女子も男子も終わって一区切りがついたわけだけど、女子のメダルと男子の入賞を目標に掲げていた日本選手の結果を一言でいうなら“惨敗”
もし選手がベストパフォーマンスを出し切っての今回の結果だとしたら、目標設定の時点で間違っていたか強化方法が間違ってたか分からないけど失敗であることは間違いない。


俺も日本選手の走りを見て頑張りは伝わったし、一緒にレースして背中も見えない選手たちがああいう結果に終わるんだから、どんな世界なのかは容易に想像出来るけど、それでも彼らも日本代表としてプロとして挑んだ結果があれなんだったら、ある程度の批判はされるべきだと思う。
もちろん一番悔しいのは選手自身だってことは百も承知だけどね。


つまり何が言いたいかというと、何となく“頑張ったね”とか“感動した"で終わっちゃってる見る側の空気感も良くない。
トライアスロン界は狭い世界だし皆が知り合いの感があるから言いづらいところもあるのかもしれないけど、失敗して批判が出ないようだと次のオリンピックも大きな期待はできない。
日本トライアスロンチーム全体としても今回の結果を受けて責任の所在ははっきりとさせた方が良い。


俺はトライアスロンのショートディスタンスが大好きだしITUのレースが大好きだから、そこでトップを走る日本選手を少しでも早く見てみたいと思ってる。
日本国内のどこのチームとどこのチームが仲が悪いとか噂は耳にしたりするけど、はっきり言ってそんな事どうでも良いし、今大会で成功した日本競泳陣を見ればそんなことが如何にバカバカしいことか分かる。


まだまだ新しい競技だし過去の実績もないから、もっと色々な面で成熟していくには時間がかかるのかもしれないけど、今回の失敗が日本トライアスロン界の明るい未来に繋がっていく事を願ってやみません。


なーんて、こんな内容で書くつもりなかったのに途中で熱くなっちまったよん。


それに人のこと気にしてる暇があったら
俺は俺のことを頑張らないといけません。笑


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