朝起きて何となくface bookを見ると、
淳也が一言ツイートしていた。
“オリンピックに行きたい”
何気ないというか、当たり前の一言だけど、
そのツイートを見て色々と想像したら
自然と涙がこぼれてきた。
北京五輪では惜しくも代表落ちしたものの、
その翌年、2009年の世界水泳100m背泳ぎで北島康介以来、
日本人では2人目の世界水泳王者になった彼。
決勝では世界記録保持者のアーロン・ピアソルが
不在だったとはいえ52秒前半の文句の無いタイムでの勝利。
しかし、その後は不調が続き期待される中でも
思ったような結果が残せず、日本記録もライバルの
入江選手に塗り替えらてしまう。
そんな中、競技人生を掛けて挑んでいるであろう
今回のオリンピック選考会。
昨日の予選、準決勝を終えた時点では54秒38で、
2位と百分の1秒差の3位。
正直、レース展開を見てても、俺には明日に備えて
余力を残したというレースにはそこまで見えなかった。
この結果を本人がどう感じているかは分からないけど、
“オリンピックに行きたい”
この一言に今の心境の全てが集約されていると思う。
本当に頑張ってほしい。
全力で悔いのないレースを。
レース後、彼の笑顔が見れることを心から祈ってます。
淳也がんばれ。