以前から気になってたけど、買おうと思って寄った本屋に
無かったり何だりして読んでなかった新書を
今日読んでみたけど個人的には結構面白かった。
というか、俺が考えてたことと似てる部分が多いし、
時間の関係で学生の時より明らかに練習量落ちてるのに、
卒業してからもランは伸びてるし、今シーズンのランの
調子が良かった要因も何となく分かった気がする。
本の中でも紹介されてるランニングエコノミーってやつが、
俺はそこそこ良いんだと思う。
身体能力も平凡だし、VO2MAXだったりLTが人より
優れてるとは思わないから、たぶんんそう。
というか良くなったのかな。
サラリーマン辞めて競技生活に戻ったけど生活のリズムも
掴めてなくて全然練習できてなかった2010シーズンの
村上大会のランラップも学生時代の'07、'08シーズンより
良かったのがずっと謎だった。
でも唯一変わったのがNEWTON SHOPで働くようになって、
シューズと“フォアフット走法”を意識するようになったことが
良くなった要因かもしれないと思ってはいたけど、
たぶんそういう事だったんだと思う。
それにいわゆる“バネ”ってやつもランニングエコノミーの
要素みたいだけど、NEWTONの場合はこれがシューズに
+αで付いてるしね。
日本にある“距離神話”についても書かれてるけど、
実際俺もトライアスロン始めて7シーズン過ごした中で、
一度も月間走行距離って計算したことない。
本の中では、ランで距離を踏む事よりも、自転車を使った
クロストレーニングで怪我のリスクを減らしながら効率的な
トレーニングをする事や、距離よりも適切な強度での
トレーニングの重要性を説いてる。
俺の場合、陸上出身じゃないから走行距離っていう概念が
そもそも無かったし、誰かにやれって言われたことも
無かったからやってないだけだけど。
バイクトレーニングに関してはトライアスリートなら
自然とやってることだけど、今シーズンの俺に関して言えば
バイクの乗り方変えて、疲れにくいハムとケツの筋肉への意識を
より高めたことが、バイクパートで無駄な力が入らなくなって
ランパートが伸びたんだと思ってたけど、
この“ハムとケツを意識する”ってのが“ランそのもの”を
伸ばす要因でもあったみたい。
また高強度のトレーニングという部分に関しては
今シーズンは水曜にビルドアップ走12kmくらい、
木曜の朝に彩湖デュアスロンで5kmハード、
日曜の朝に大井でバイク後の2~4kmハード。
その他は気が向いた時にジョグ。合計で週に30~40kmくらいかな?
距離的には全然少ないけど走ってる距離の半分近くは
LTもしくはそれ以上のペース。
水曜のビルドアップも学生のメニュー的には
ペース走だったんだけど、設定が合うやつがいなかったので、
1人でペース走をしたくない心の弱い俺はビルドアップにして
少しでも独りで走る時間を少なくしたかっただけ。
その分ラストはしっかり上げ切る。これも結果オーライだったのかな。
でもランのインターバルは去年2~3回しかやってないから
今年はもう少し増やしていきたいと思ってる。
とは言っても、まだ今の時期はベース作りなんで
焦らずにやっていきます。
【漸進性の原理】と【過負荷の原理】に加えて一番大切だと思う
“継続”を基本として、考えながら楽しみながらやっていきたいな。
って、何か結局自分の話しになっちゃったけど、
ウメブロ見てくれてる人は少なからず
俺に興味があるってことで良いよね。笑
とりあえず個人的にはオススメの本だと思います。
もっと詳しく書かれた論文や専門書もあるんだろうけど、
そういうのだと読んでて眠くなるし、文章の処理速度が
異様に遅い俺のCPU(脳みそ)でも3時間くらいで
読み終わったので皆さんなら一瞬ですよ。笑
主にマラソンの記録更新について書かれてるけど
バイクを使ったクロストレーニングなど
トライアスリートには身近で始めやすいことが多いので
それをショートだったりロングだったり、またスイムの
トレーニングにも応用して試してみるのも良いと思います。
イアン・ソープがトレーニングでボクシングのミット打ちを
していたのも、これに近いことなのかもしれないですね。
もちろん自分のトレーニングだけじゃなく指導の方にも
活かしていきたいと思います。
ってゆーか久々にまともな内容のブログ書いたな。笑
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