完全無欠 | UMEDA's blog ウメブロ!!

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~トライアスリート梅田祐輝のブログ~

WCSロンドン大会が終わりました。


結果は男女ともに地の利を活かしたイギリス勢の勝利。


いや、女子のヘレン・ジェンキンスに関しては今シーズン好調とはいえ
WCS未勝利のベテラン選手が勝ったのは地の利があったのかもしれない。


でもアリスター・ブラウンリーは違う。圧巻の完全勝利。


スイム・バイク・ラン全てにおいて穴が無い。


更に、ここ2戦は新たな勝ちパターンも身に付けた。


これまでも先頭付近でスイムアップし、バイクも常に集団の前方に位置、
そして良いポジションでのランスタートからトップフィニッシュ。
という抜け目ない勝ち方だったけど。


前回のハンブルグ大会と今回のロンドン大会ではバイクで
エスケープを決めてランニングで逃げ切る。
しかも“逃げ切る”という表現だと、バイクで作ったアドバンテージを
使いながらのランニングという感じがするが、アリスターの場合は
そこから29分台で走ってしまうので、“突き放す”という表現の方が
適当かも知れない。


強すぎる。正に異次元の走り。


ITUの記事でも
【Alistair Brownlee reaches another level in brilliant London win】
という見出しが付いているし、この間良介さんがSHOPに来たときも
『5年先から来た選手』って表現してた。


俺的にはゴメスが好きだから、ゴメスに勝ってほしいけど、
差を詰めるどころか、逆にジリジリと差を付けられている。


今回は弟のジョニーもトップのランラップで後方集団から3位に付けている。


あと数年はアリスターの時代、そしてブラウンリー兄弟の時代が続きそうだ。


でもやっぱり、ゴメスに勝ってほしい!!笑


WCS London Elite Men

WCS London Elite Women