こんばんは~梅田です!
先日、仕事帰りにカラオケへ行った。
かなり久々だ。
その際に
尾崎紀世彦さんの「また逢う日まで」を野口さんのお声で聴いたら、
阿久&都倉コンビが急に聴きたくなっちゃって最近、聴きまくっています。
ホント、今でもしっくりくるし、
その時の熱がしっかり伝わるし、
時代や世相を表しているような詩と曲。
私は
「5番街のマリー」とか「ジョニィへの伝言」が好きです・・・。
ペトロ&カプリシャスの。高橋真梨子さんが歌ってる頃ね。
上記のコンビじゃないけど、「別れの朝」もいい。
今は、テレサテンさんがかかってます。
村下孝蔵さんの初恋もいいし、
中島みゆきさんのわかれうたは小学生の頃から歌ってたなぁ・・・
(友達にドン引きされたこともある、確かに小学生が歌う歌じゃないわな。)
こないだ、
私が習っている某先生も
「昭和歌謡が実は好きだ」
(いっちゃった!)と話していらっしゃった。
ちなみに、その時、話に出た歌が、ちあきなおみさんの喝采(名曲だ!)
いいよね~。
昭和歌謡聴いていると
赤ちょうちんのある、焼き鳥屋さんとかに行きたくなるな~。
ウメゾウ。