こんばんは。梅田です。
先日の東京ダービーデーに、
ハッツオフプロジェクトがあり、
参加して参りました！
相馬野馬追という文化と馬を守るため、
そして、災害遺児の教育資金のために発足されたプロジェクトです。
５月２８日、２９日 日本ダービーウィークでは、６７７個
６月１日 浦和では７５個
この６月８日の
大井の東京ダービーでは、
１８６個が販売されました。
クラーベセクレタ強かったよ＾＾
帽子は元々は販売品ではなく、
たとえば、
レースの記念で作られた
出走関係者のみ配布の帽子だったり、
牧場や、厩舎、セリなど、
関係者用の帽子といったもので、
非売品。
そういったものを、
世界中のホースマンがこのために寄贈してくれたもの。
発起人は
アメリカのウィンチェスターファームの吉田直哉さん。
日本では、
目黒貴子キャスターが仕訳から配送などをする
日本事務局長として活動なさっています。
（右から）ＮＰＯ引退馬協会のスタッフさん、荘司典子さん、
目黒貴子さん、ウメゾウ。
小川真由美さん、須田鷹雄さん、斉藤修さん、
原山さんや秋田さんもいらっしゃいました。
沢山のお客様とお話できて
とても嬉しく思っています！
今月は水曜日がハッツオフデーです。
６月１５日 川崎 関東オークス
６月２２日 船橋 京成盃
６月２９日 大井 帝王賞
このほか、
関西圏でも活動が予定されておりますので、
またブログでお伝えさせていただきますね。
次回私は、
６月２９日、帝王賞の時にお世話になります。
世界中の暖かい気持ちが帽子とともに
届いています。 ウメゾウ。