昨日は、東神奈川のプラスポートさんで開催された「第2回グランライトコンテスト運転会」に参加しました。



貸切運転会なので、じゃんけんで運転する線路を決めて、まず私は地平を走る10番線を選びました。

プラスポートさんのレイアウトは長編成の車両が映えるので、まずは581系とEF65牽引の20系「あさかぜ」からスタート。



プラスポートさんのレイアウトは、貸切運転会ですと、照明を夕方や夜景にも切り替えられます。

レガートシートが目立つ、EF66牽引の「あかつき・彗星」も加わりました。



先月の「鉄道模型市」で新品を半額で購入し、室内灯と側面方向幕と車掌室点灯化した215系も走らせました。

オールダブルデッカーの10両編成の1・2階が均等に室内灯が点灯すると、迫力があります。



その後、高架線に場所を変え、大阪環状線の201系を走らせました。

この車両は、乗務員室に銀河モデルの室内表現ステッカーを貼ってあるので、トンネルに入ると車掌室が実車のようです。



ゴールデンウィーク明けから2両から1両に減車される東横線のQシートも走らせました。



そして、今回の目玉、KATOの100系「グランひかり」とTOMIXの0系新幹線大窓の往年の東海道・山陽新幹線の車両を走らせました。

プラスポートさんの1・2番線は新幹線が非常に映え、私の一番好きな時代の東海道・山陽新幹線を楽しみました。


そして、この16両編成の新幹線のすれ違いの画像が、今回の準グランプリ🏆に選ばれました。


前回同様、あっという間の8時間で、非常に楽しい運転会でした。


企画主催の庄龍鉄道元住吉のMさん、会場のプラスポートさん、ご一緒させていただきました皆さん、ありがとうございました。