AVworkアドバイザー梅ちゃんのモザイクの向こう側(隠し扉) -6ページ目

AVイベント開催(梅ちゃん主催)。

皆様、ご無沙汰しております。
久々の『主催イベント』を行います。
今回は2部制(入れ替え)です。
現在内容を打ち合わせ、調整中ですので、内容に変更があるかもしれません。

【日時】
7/1(日)
第一部 13:30~15:00
第二部 15:30~20:00

 【場所】
都内、新宿、某所
参加者にのみ、連絡致します。
前日には念のため、会場場所は公開する予定です。

【参加費】
第一部 5000円 (出演作品持参で3000円)
第二部 7000円 (出演女優作品持参で5000円。)

【申し込み】
6月8日(金)、午前中0時より、受付開始します。
メールにて、予約ください。
タイトルには、《第一部(ムータン応援イベント)》、《第二部》を明記ください。

dousojinnnoarusakamichi@yahoo.co.jp

【内容】
《第一部》
男優『ムータン』によるトーク&オフ会 
開催時間: 13:30~15:00
参加費 : 5000円。
(ムータン出演作品持参下さった方は、3000円で参加できます。)

元エロメンのムータン再起の為の応援イベント。作品観賞しながらのトーク。
お客様の中に入り、フリーでの交流。
(ご持参下さった作品へのサイン、トーク中の撮影は、フリー。)

【タイムテーブル 】
 ①ご接待約 30分
手作りサンドイッチとプライベートトーク
サンドイッチ

②トーク 約45分
AV出演の経緯
出演作品観賞&トーク
質問コーナー

③グループトーク 約15分


特記
・ご希望のお客様とのツーショット撮影(別料金)
・イベント中のソフトドリンク、オヤツはご用意致します。(無料)


入れ替え(時間調整) 15:00~15:30


《第二部》
元女優3名による合同オフ会
手料理で、ファンをおもてなししたい、そんなAV女優さんの申し出で企画しました、『お料理オフ会』です。

 参加費 : 7000円。
(出演作品持参下さった方は、5000円で参加できます。) 


【参加女優さんのお知らせ】
元女優さんが3名参加予定。
全員の名前は明かせませんが、来て後悔するようなレベルではありません。
ご紹介致します。
【一人目】(ex.桜井日菜乃)
単体(メーカー専属)女優。
就職のため昨年引退。
近々、某所の撮影会のモデルをするかもしれません。
写真を撮るなら、今がチャンス!
【二人目】
いつも参加下さる『某女優さん』
引退して数ヶ月。久々にイベントにお手伝い下さるとの申し入れかあり、ならばトークにも参加でお願しました。
【三人目】(ex.杏樹紗奈さん)
有名単体専門の事務所にいた某女優さん。
もしかしたら、トークイベントは初めてかも。
【スペシャルゲスト】
AV監督のHAMARさん。
現在、手を負傷してまして、悪化しなければご参加下さいます。
女優の真の魅力を引き出せる数少ない(ハメ撮り)監督さん。
違法ダウンロードが十万回以上観られていることでも、作品に間違いは無い証明になってます。


【タイムテーブル】若干、変更するかも。
1530~1600 お迎え
1600~1630 グループトーク
お題による雑談。
1630~1800 プライベートトーク
ある元女優さんの作品観賞後、いろいろ伺おうと思います。
1800~1830 撮影会、等
1830~2000 お客様とのオフ会
フリータイムです。


特記
・ご希望のお客様とのツーショット撮影(別料金)
・イベント中のアルコール、ソフトドリンクはご用意致します。(無料) 
・女優さんの手料理は、彼女達の収入になります。是非、ご協力ください。
(一皿1000円、ご接待タイム付き)
・ご持参下さった作品へのサイン、グループトーク中の撮影は、フリー。
・HAMARさんから直接作品購入される(予約必須)方の参加費も割引し5000円とします。

会場の関係で残念ながら現状参加人数は最大20名を予定しております。
予約者のみの参加となりますので、ご応募お待ちしております。

フリー女優連盟立ち上げ

かさいあみさんが・・・連盟立ち上げに動き出した。
適正AVの枠組みにおいてフリー女優は弾かれるから、だ。
だが、的外れと言わざるえない。
IPPA、プロダクショングループ、AVANの枠組みの堅持が適正AVの原則だから。

かさい氏が女優連盟を作っても、プロダクショングループには入らないから、無駄なあがき。
AVANの代替え団体でしかならないから。

とりあえず静観。

AV強要問題の今(終わり)/今後の個人的予想

AVメーカーは、当面「適正AV」の方向に大部分が向くと思う。

だが、IPPAに加盟していないメーカーは、変わらないだろう。

だが、適正AVの作り方は非常に手間がかかるので、大手以外は抜けると思う。

又、適正AVを作る場合、複数の女優出演は困難となるので、ピン作品に移行するのではないか。

おそらく、今まで通りの作品発売本数の確保はできなくなるとみてる。

 

で適正AVにならないメーカーはどんな作品作りとなっているか・・・だが、

台本提示の出来ないメーカーとなる。

つまり、ドキュメントものは確実に適正AVにはならない。SMものも難しいかもしれない。

 

メーカーは2つに分かれるだろう。

だが、モザイクの審査は可能だから、IPPA加盟の「適正AVでないAV」は、普通に発売されると思う。

 

プロダクションだが、女優に一次出演料を開示することに、抵抗を感じるところは、日本プロダクション協会から抜けるだろう。そもそも、この協会に加盟してないプロダクションはたくさんあるはず。

現状・・・協会hpでは10社程度の加盟ですから、今後「脱退」「新規加盟」の綱引きとなるかも。

脱退・・・となったら、大手への有名女優の供給がストップするかもしれない。

そうなったら、メーカーも「適正AV」にこだわる必要がないし、撮影前日まで台本手直しが可能となる分、動きやすくなるかも。

 

女優側は、情報を与えられないから、いつまでたっても「有名女優」であっても仕事がない状態に陥る可能性すらある。

 

最悪のシナリオ

適正AVの構想は瓦解する。まず適正AV非加盟メーカーが増え、ギャラ開示をしたくないプロダクションがそのメーカーとでの取引をする。今まで通りに。

適正AVグループは、女優の事務所移籍により撮影可能な女優が減少。立ち行かなくなり、適正AVに拘らず、撮影をする。

残るのは・・・適正AVにしがみつくわずかなプロダクションとSOD系の数社。

 

結果は4月以降!!