イベントの成否と出演者のプライド | AVworkアドバイザー梅ちゃんのモザイクの向こう側(隠し扉)

イベントの成否と出演者のプライド

先日『沢田研二』のコンサートドタキャンニュースがありました。
お客様の入りが少なかった事が主要因とのこと。

確かに少なすぎるお客様を出演者が知ったら、プライドに傷がつくでしょう。
その昔アルフィーも数人のお客様の前でのライブの辛さを笑い話にされてましたね。

やはり、主催者は集客力を見誤ってはいけない。
ならば、来客数をどう読むか。

AVイベントウォッチャーとしては、ツイッターのフォロワー数で見積もる計算式を編み出した。
又、最近の見直し(正式な計算式の修正)はまだだか、集客力が有っても同一月に複数回イベントがあれば、割り引いて見積りしなくてはならない。

最近『元女優』さんのケースにぶち当たった。
引退後の期間で1/2~1/4にする必要があるのも体験した。

さて、当面の心配は、11/10。
帰宅困難となる時間や、開始時間が遅い場合も1/2以下に見積もらざるえない。

8300+3000+3800=15100
15100÷600×1/2×1/3×1/4=1

来客は1名程度かもしれない。

どうなる事やら。