忘れないうちにとおもいまして、、

今回にサブタイトルは"あきらめ"です!
『いつものように学校に向かう。
話している友達も風景も変わっていない
でも私は心は昨日とは違った。
教室の扉を開くとどこかほっとした。
耳が潰れるくらい聞いた"チビ"がまた私の耳にこだまする。
いつも通り笑顔で「違うからー」と返す。
でも心ここにあらずだった。
目線は間宮にそっと移動していく。
間宮のことが好きだと気づくと色んなことか見えてくる。
間宮の席は真ん中で、隣は私と同じ部活の佐々木あゆみちゃん。
あゆちゃんは部活でも花の存在で、クールで可愛い。
プラスあゆちゃんは間宮とめちゃくちゃ仲が良い。
授業中も、休み時間も、帰りも
間宮の隣にはいつもあゆちゃんがいた。
あゆちゃんは同じ部活だけあって私にもよく話しかけてくる。
でも話す内容はいつも同じだ。
「間宮って~」「間宮がさ~」
間宮のことばっかり。
間宮のことが好きという立場になるといままで感じていなかったことがよく分かる。
胸が苦しい。笑いたくない。
あゆちゃんが話し終えて満足そうに行ってしまうと私は頭の中でひっかかったことがあった。
いままでつまんないとか言ってばっかりだった私が間宮を好きになっただけでなにが変わったんだろう?
間宮は何も知らない。
私が一方的に間宮を好いているだけだ。
一人で自分の感情に舞い上がっていた。
それに好きになった相手が間宮。
小学校も一緒だっけど眼中に全くなくて、
間宮がモテていたことも知らなかった。
しかも私が見る限り全く恋愛に興味か無さそうだ。
そんな人がいつも話しているのはあゆちゃん。
私が好きになったところで何も変わらない。
勝手に苦しんでるだけ。
こんなことならずっと眼中に無かった方がよかった。
その日以来、私は間宮のことを考えるのを止めた。』
なんとも優柔不断な作品ですいません

まだ続きます!
でゎ。
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