山梨の村にあるSweatlodgeに、行ってきました。


93年からの仲間たちが、毎月1回集まりスウェット・ロッジをしています。


日程が合わず、1年半ぶりの参加となりました。


ものすご~~く心地が良かったです!!



「サウナが苦手なのですが、スウェット・ロッジは大丈夫ですか?」と

時々、質問されます。

私もサウナは苦手です。ショック!



スウェットロッジに初めて入った時は・・・


儀式が終わりロッジから這い出してきたとき

「身体が透明になってしまったかも・・・」と、お腹をのぞきこみました。


それだけ、スッキリしちゃいました(笑)


あれから、

たぶん200回近く入っていますが、

同じ体験は一度もありません。

皆が熱いと言ってもマイルドに感じたり、
その逆もあります。


ALL MY RELATIONS!


山桜も村の桜も、ちょうど満開で、思いがけないお花見も満喫しました。桜音譜






sweatlodge(浄化と祈りのセレモニー)


スウェット・ロッジとは、3千年以上前からネイティブ・アメリカンに
伝統的に継承されてきた聖なる7つの儀式の1つです。
「浄化と祈り」の儀式で、「死と再生のセレモニー」と呼ばれています。

スウェット・ロッジ(汗をかく小屋)は
ラコタ語で「イニーピー」(地球の子宮、子宮回帰)と呼ばれ、
木と布で作られたドーム型のテントの中で行われます。


このテントの中に参加者が車座に座り、中央に掘られた浅い穴に、
外のファイアープレイスで真っ赤に焼いた石が運び込まれます。
この石にハーブと水がかけられ、蒸気で満たされた真っ暗なロッジの中は
スチームバスのような状態になります。
この中で、リーダーのグレート・スピリットに呼びかける歌と共に、
セレモニーが始まります。

参加者は各々の祈りと共に、身体から流れ出る汗と共に、
あらゆる汚れ、重荷、傷、制限を解き放っていきます。
通常のスウェット・ロッジは4ラウンドで構成され、
各ラウンドが終わるたびにロッジのドアが開けられ、
ファイヤーマンによって新しい石が運び込まれ
ハーブと水が注がれます。
最終ラウンドが始まる前に聖なるパイプ(動く祭壇と呼ばれている)が
回され、全員がパイプの煙に各々の祈りを込めます。
この後、再びグレート・スピリットへの感謝の歌を詠唱しセレモニーは
終わります。


小さな自己が死を迎え、大いなる自己が誕生する

スウェット・ロッジ(イニーピー)は祈りと癒しの場所です。
焼けた石に水が注がれ、立ち上がる熱い蒸気は
「グランドファーザーの息」(創造主の息)と呼ばれ、私たちの祈りを
グレート・スピリットに届けてくれます。

ここでは決められた祈りの形はありません。
ひとりひとりが自分自身の内奥にある神聖な場所と繋がっている、
大いなる存在、グレート・スピリット、創造主に自分自身の言葉で呼びかけ、
自分の内側から自然にあふれる正直な深い祈りを汲み上げていく時、
肉体的に、精神的に、霊的に浄化され癒しが起きます。

ロッジの中で自分のために、家族、友達、世界の人々、平和のため、
地球・宇宙のために祈るとき、
自分の中の恐れやエゴ、自分を小さく閉じ込めている部分が死を迎え、
新たなエネルギーを取り戻し、大いなる自己が自然に甦ります。
人、自然、父なる太陽・空、母なる大地、すべての存在と繋がっている
自分を思い出し、生かされ、導かれていることへの感謝と共に、
内なる神聖な自分を抱きしめる・・・そんな体験をするでしょう。

モクモクと立ち上がる蒸気と共にイニーピー(地球の子宮)の外へ出る時、
私たちは正に再生し、新しい自分に生まれ変わっています。
地球さえも癒すと言われている深い祈りのセレモニーが
スウェット・ロッジです。




ALL MY RELATIONS!




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