マクドナルドの食べ物に見つかった10種類の異常な成分　それはあなたを病気にするでしょう

2017年03月19日21:56

ゴーストライポンさんのサイトより
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-12257568175.html
＜転載開始＞

10 Freaky Ingredients Found in McDonald’s Food That Will Make You SICK
https://worldtruth.tv/10-freaky-ingredients-found-in-mcdonalds-food-that-will-make-you-sick/

あなたに、やってもらいたいことがあります。フライドポテトと、ジューシーなビッグマックを描いてください。そのジューシーな牛肉、胡麻の乗ったパン、とろけたアメリカンチーズを、思い浮かべてください。

あなたは、まだヨダレをたらしてますか？

さて、あなたの味覚器官を守る準備をしましょう。彼らは、大規模な越えがたい障壁にぶち当たっています。マクドナルドには、健康専門家の間で、最悪の評判があることは、誰もが知っています。しかし、ほとんどの人は、理由を知らない。

肥満は、単なる理由の1つです。現実には、さらにいくつかの理由があります。あなたが、マクドナルドの製品に含まれている成分の、いくつかを見たことがあるなら、それは驚くべきことではありません。

あなたの食欲を元気にする、マクドナルドの10種類の異常な成分を見てみましょう。

1. Ammonium Sulfate　硫酸アンモニウム

硫酸アンモニウムは、無機塩類である。その主な用例は？肥料。モンサントのラウンドアップにも添加され、より効果的になりました。

ここにもう一つの楽しい事実があります - 硫酸アンモニウムも難燃剤です！

硫酸アンモニウムを食べることの効果には、ホルモン破壊が含まれる。

2. Silicone Oil　シリコンオイル

あなたの失ったコンタクトレンズが、マクナゲットの中に有る？心配しないで、食べ続けてください；食べることは安全です。

少なくともそれは、McLogicが暗示していると思われるもの、コンタクトレンズを作るのに使用されるのと同じ材料が、マクナゲットで使用されているからです。

ジメチルポリシロキサンまたはシリコンオイルとして知られているこの化学薬品は、コーキング、潤滑剤およびsilly putty（商品名：シリーパティー、自由自在に伸縮・変形させられる粘土状のパテ）にも使用されています。

シリコンオイルは生分解性ではなく、安全上の懸念から豊胸手術への使用が減少しています。化学物質の水域への漏出も、海洋生物を傷つけることが判明しています。

しかし、3700万の一口サイズのナゲットは、化学薬品と結びついていますか？問題ない。当たり前でしょ、McLogic。

3. TBHQ　酸化防止剤

TBH、私は知らない。4文字の略語を、だれが食たいと思うだろうか。しかし、TBHQは、クラッカーからチップ、そしてもちろんファストフードまで、多くの市販食品に含まれています。

化粧品、塗料、樹脂にも使われています。

TBHQを「完全に安全」と言及しているにもかかわらず、FDAは、食物にどれくらいの量を入れることができるかについて、厳しい制限を設けています。

研究により、TBHQを長期間摂取するとADHD症状、胃癌およびDNA損傷が増悪することが示されています。

それを考慮すると、多くの（間違った）人々が、ファーストフードを食べることができる唯一のものであると考え、定期的にマクドナルドを食べてきたということは、間違いありません。

4. Propylene Glycol　プロピレングリコール

ねえ、あなたは不凍液が好きですか？私は - 正直言って、私は食べ物の代わりに、それを車の中に入れたいです。

プロピレングリコールは、不凍剤を水を吸収させる化学物質です。

また、火傷の治療にも使用されています。人体の周りに長時間保管すると、重度の悪影響を及ぼすことがあります。

これにより、眼の状態、皮膚の状態やアレルギー（基本的に、人口の大半）が増加しました。

また、中枢神経系の低下を引き起こす可能性があります。

5. Carminic Acid　カルミン酸

カルミン酸は、捕食者を阻止するために昆虫によって生産される。

明らかに、人間にとっては抑止力はありませんが、文字通り(小さな)昆虫を押しつぶし、食物の着色料として食品に入れます。

約7万種の昆虫が殺され、粉砕され、アルコールに浸されて、1ポンドの色素が生成される。もちろん、ファストフード業界は、顔色ひとつ変えない；動物への残酷さは、ほとんどがビジネスモデルによるものです。

そして、食事の中の「何千もの粉砕された昆虫」が、あなたを驚かせる訳ではないので、心配しないで - カルミン酸はまた、喘息、下痢、および他の厄介な、ばい菌のホストに結びついています。

6. Cellulose　セルロース

加工木材パルプとしても、知られています（木材パルプが、食物に入っていると思われないように別名）、セルロースは、ほぼすべてのファーストフードの商品に含まれています。それはチーズ、サラダドレッシング、マフィン、イチゴシロップの...あなたは、そう呼びます。

セルロースは、低炭水化物食品の主成分の一つです。それがそのような食物の一部を構成するので、ちょっとした「だます成分」です。そう、ええ、技術的には、そのバーガーで、たくさんの炭水化物を食べているわけではありませんが、あなたは難消火性の木材をたくさん食べています。

シロアリのためにそれを残す。

7. Industrial Sand　工業用砂

より正式にはシリカと呼ばれる工業用砂は、ガラス、光ファイバーおよびセメントの製造に使用されます。マクドナルドのようなファーストフードレストランでは、
の凝集を防ぐために使ってます。

呼吸するのは危険です；産業環境では、労働者を保護するためにハザードスーツとマスクが使用されています。しかし、あなたのハンバーガーでは？No problem! 問題ない！ McLogic, man.

8. Cysteine-L　L-システイン

システイン-Lは、ヒトの毛髪およびアヒルの羽毛から合成されたアミノ酸である。肉の風味、パンや焼き菓子を柔らかくするのに使われます。

WebMDは、嘔吐、下痢、便秘、発疹、発熱、頭痛、眠気、低血圧、肝臓の問題を引き起こす可能性があると報告しています。

9. Prescription Medications　処方薬

抗うつ薬やいくつかの禁止薬を含む鶏の飼料には、驚くべき量の処方薬があります。

ジョン・ホプキンス大学の研究によれば、これらの禁止薬物はファスト・フード・レストランの鶏肉製品に含まれています。

10. Dimethylpolysiloxane　ジメチルポリシロキサン

これは、silly putty（商品名：シリーパティー、自由自在に伸縮・変形させられる粘土状のパテ）と豊胸手術への使用で、一般的に使用される化学物質です。ホルムアルデヒドは、発癌物質として知られている化学物質です。

だから、ビッグマックがひどいスナックなら、あなたは何を食べるべきですか？下のビデオを見て、健康で味の良い自然食品を見つけてください。

Sources:
Moral Low Ground
Dr. Hyman
Toxnet
McCruelty.com
Live Science
Wikipedia
NaturalNews.com
OregonState.edu

www.davidwolfe.com

食べ物を冒涜してます。
2と10は、同じような印象だが・・・
9は、牛肉にも成長ホルモンが、入っているような話もありますね。
外食はおっかないですね（笑）
特に外資系が、金儲け主義で、エゲツナイことしている印象です。

とは言え、人間の胃袋も結構丈夫であった（笑）
メモ。

＜転載終了＞