本日の移動軌跡

 今回は、新山神社跡と水場を発見することができました。水場のない場所に集落が作られるはずはなく、このような尾根の上に集落があったことが謎だったのですが、集落の外れに小川があることがわかったのです。

 

新山出身者によるポンチ絵

 実際の地図とはだいぶ違ってデフォルメされているものの、現地を這い回ってみた結果、ポンチ絵としてはよくできていると思います。

 

国道156線から旧156線に入ったところ

 まさに酷道ですね。庄川に崩落している地点もあるので、慎重に歩く必要があります。

 

旧156から直登する地点

 ここから35度くらいある斜面を100mほど直登します。

 

神社跡

 初訪問時には見つけることができなかった。

 

神社跡の石段横に倒れた柱

 昭和四年?

 

神社跡を撮影した動画

 

周辺の平場

 住宅があったかもしれないこのような平場が点在しています。

 

数少ない遺留品

 新山集落は、閉村時の撤収が極めて丁寧であったためか、人工物の遺留品がほとんど見つかりません。材木はゼロ、石仏さまは一尊のみ、石垣らしい石垣は神社跡のみ。ガラスはこれともう一つのみ。

 

神薬のビン

 神薬という文字以外は見つからず。持ち帰らせていただきました。

 

小川(水場)

 周囲には野わさびがいっぱい。

 

石仏さま

 国道156から標高差280mほどあり、急斜面の直登とトラバースが半分くらいで、極めて厳しい行程です。

私で、休憩込みで登り1時間40分、下り45分でした。