妹が先日、ぶじに第二子となる女の子を出産しました
今回は〈無痛分娩〉での出産となった妹。
「ぜったいぜったい、二人目は無痛分娩がいい!!」
というこだわりの(?)出産でした。
妹の第二子出産エピソードは当初予定していた産院の先生が急死するところからスタートするのよ…
急遽新たに受け入れてくれる産院を探したり、慌ただしかったみたい…
無痛分娩って、人によって効き方がちがうようで
「無痛とはいっても、けっこう痛かった」派
と
「ぜんっっぜん痛くなかった!!」派
にわかれるようなんですよね。
はてさて、妹はどうだったのでしょうか…。
「余裕すぎ。これなら5人でも6人でも産める」
予想を上回るワードでした
わたしは痛みがまったくないよと言われても2人でじゅうぶんじゃ…
でもほんと、元気そうでよかった〜
そのあとうまれたばかりの赤ちゃんが
きれいにされている様子の写真も送られてきて
(色味の調整もされているやつ)
以下
=わたし
=妹
の会話です。
それぞれのイメージにぴったりです。
「もう写真取ったり編集したりできるの?」
ときいたら
「バースプランに写真撮りたいって書いたから処置されてる間に隣でひたすら撮った」
とか
「わたし元気過ぎる。体力余りまくってるから」
ときて、無痛分娩が効く人の出産ってこんなかんじなんだ〜!
と、医療の進歩に感激しました。
そうそう。
妹のバースプランといえば…
「余裕があったら頭をさわりたい」
というリクエストもしていたようで
「そんなリクエストした人はじめてです」
って産院のスタッフさんに言われたって言ってたけど
できたのだろうか。
退院したらきいてみよ〜。
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