こんばんは。

この間、梅干しん年会を開きました。

僕は友達が少ない&会を企画するのが苦手なので、不安だらけでしたが心優しい方々が来てくださいました。

内容的には改善点が沢山ありましたが、

ひとまず一歩進めたことが嬉しいです。

えらいぞ自分。

 

 

今日は自己開示パート④ということで

ニュージーランドでの生活を振り返ります。

 

ニュージーランドへ行くのを決めた時、

多くの先生方から

「留学で行くならまだしも、休学してワーキングホリデーで行くなら就職に不利になるぞ」

と散々言われました。

 

それでも僕は

「研究するんじゃなく遊びたい」

という思いと、

「海外行ったら英語ぺらぺらになって就活有利になるだろ」

っていう考えもあって

ワーキングホリデーで行くことにしました。

 

行く前に英語をそこそこ勉強して、

自信満々で海外に挑みました。


理想は英語ペラペラになって

おしゃれなカフェで働いて、

休日にカフェでコーヒー飲むような

かっこいい生活をすることでした。


※ニュージーランドの首都ウェリントンはカフェの街です。



 

誤算① 英語が全然上達しない

まず現地では、語学学校に2か月間通いました。

予定ではこの2ヵ月間で英語ペラペラ状態になる予定だったのです。。


2ヶ月経っても現地のおじさん達が何を言ってるのか全く聞き取れませんでした。

ネイティブおじさん喋るの早すぎ、、

人によっては一単語も聞き取れなくて、何度も聞き返す勇気すらなく笑ってごまかしてばかりいました。

結局英語はぺらぺらにはなりませんでした。

 

誤算② 仕事がない

向こうでは、雇って欲しい時は履歴書を直接レストランなどに渡しに行きます。

僕は50店舗くらいに履歴書を配りに行きました。

その内、面接の連絡がきたのは2店舗だけ。

 

一つは現地の日本食居酒屋『TOKEYO』

現地人がオーナーで店内には意味の分からない日本語がずらり。

店舗名もおそらく間違ってるだけ(笑)

ここでは金曜、土曜の二日間だけ皿洗いのバイトをもらえました。

ひたすら皿を洗っていました。

 

その仕事だけでは生きられず、

二店舗目採用されたのが『wasabi sushi』

日本人がオーナーをやっていて店員さんも日本人です。

そこでは週4日くらいでひたすらサーモンを握ってました。

 

僕の英語力の問題もあり、仕事が選べる状態ではなかったです。本来ならばおしゃれなカフェで現地人と働きたかった。。

とにかく生きていくことに精一杯でした。

 

誤算③ そもそも生活が快適ではない

住み始めた当初は、外に遊びにも行っていましたが最初の一か月くらいで行きつくしました。

その後は、友達(韓国人) と遊ぶにしても家でビールを飲むって事が多かったです。

ちなみにこれが僕の住んでいた安アパートのリビングです。

音がダダ漏れ(笑)

同居人は僕以外全員インド人で5人

毎日カレーの匂いが漂っていました。

お風呂もトイレも共同で

共同生活って厳しいなっていうのを体感しました。

 

まあこれ以上言うと罰が当たりそうなのでとどめておきます。

ありがとう、ニュージーランド。

人がみんな暖かくていい街でした(ほんとに)

 

さて、この生活で学んだことですが

特に何もなかったです。。。(笑)


バイトしてただけなので当たり前かもしれませんが、

海外行ったら価値観変わるの予兆もありませんでした。


 

学んだことは何もなかったんですが、

一年間休学したことは大きな収穫でした。

 



一つ目の収穫は、道を外れても大したことないんだなということです。

これまで順風満帆に進んできた人生でしたが、今回は休学までして、その結果何も得ていない。

側から見れば明らかな失敗です。

しかし、

「海外で何も得ていない」って言っても周りの人にはただ笑われるだけだし、

行く前にあれだけ念を押されていた就活に関しても悪影響はありませんでした。

日本は一度レールから外れた人間に厳しいみたいな事を良く聞いていましたが、

全然そんなことないんだなーと体感できたのはとても大きかったです。

 

二つ目は、研究以外の仕事に目が向いたことです。

休学して、あれだけ打ち込んでいた研究のことを全く考えなくなり、

帰国したときには研究で得た全ての知識を忘れていました。

一旦は落ち込んだんですが、

「研究で学んだことは何なんだろう?」

と考えを切り替えました。

その結果、忘れ去った実験技術や知識よりも、なんでこうなるんだろうってひたすら考え尽くして得られた、『思考の深さ』が一番自分の強みになっていると気づきました。

僕は、なぜなぜボーヤなんです。

 


そして、楽天のインターンに参加してみました。

経済の知識も全くなく不安でしたが、

思考の深さは、根本の原因を見極めるのに役立ちました。


新規事業立案のプレゼンでは、

チームで優勝することができて、

「どの分野でもいけるじゃん」

という自信を得ることが出来ました。


そこからは企業を分野で選ぶことはせず、結局、製薬会社は一社も受けませんでした。

 

ただ就活では、〝すごそうな企業”ってことを頼りに

「企業 成長できる 就活」

ってググった企業を受けていたので、

内定を頂いてからどの企業に行くのかを悩みまくりました。

 

次はその就活してからの悩みまくった生活を振り返ります。

 


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