こんばんは。
たわでぃです。
改めまして、
「マッシュル-MASHLE-」THE STAGE
全15公演、ありがとうございました。
無事駆け抜けられて本当によかった。
そして、本当にお疲れ様でした。
公演始まったのがついこの間みたいな感じするけど、稽古はもっともっと前な感じもするという不思議な感じ。
このマシュステは僕にとって初めての2.5次元舞台の振付。
梅棒としての視点、キャラクターを演じる者としての視点、こういう姿が見れたらかっこいい、かわいい、切ない、テンション上がるなど、僕だからこそのオタク的視点なども含めいろいろ考えながら向き合い、毎日ただただ全力で創作してきた1ヶ月、そして最後まで細部まで見届けた本番でした。
テニミュでめっちゃお世話になった大好きなプロデューサーさんと、同じスタッフサイドの席で顔合わせしたのはほんまに感慨深いものがありました。
少しでも恩返しができてたらいいな。
そして、今人さん演出で振付を任せていただけたこと、本当に本当に嬉しく思います。
今人さんが先頭に立ってくださっていたからこそ安心して取り組むことができました。
このような機会を与えてくださり、ありがとうございました。
まだまだな部分ばかりですが、もっともっと精進します！！
真っ直ぐ作品と向き合う素晴らしいキャストの皆様、クリエイティブチーム、カンパニーだったからこそ、もっともっと高みを目指したくなる、自然と寄り添い見守りたくなる、自分にできることは全てやりたい、できる限り背中を押したくなる、そんな温かくて素敵なチームでした。
僕もこの作品を通して、たくさんの学びや発見、いい出会いがありました。
キャストの皆さんのことをお一人お一人書きたいくらいやけど、まじ大変なことになるからここは代表して座長の遼太郎くんについて少しだけ…
赤澤遼太郎のマッシュがマッシュすぎてほんまに最高でしたし、上を目指して怠らない姿勢と座長としての姿が素晴らしい遼太郎くんだったからこそみんなも自然と同じ方向を向き、マッシュとして真ん中にどしっといてくれたからみんな伸び伸びと役を生きることができて、マシュステがここまで来られたんやろうなって思っています。
きっとみんなもそう思っているはず。
ありがとう。
最高でした。
また必ず会おうぞ。
一緒に芝居もしたいな。
そして、
戦友 振付チームすいたわっち。
振付、ステージングとたくさんの楽曲をこんなに一気に担当したことがなかったので、
正直大変やったけど、すいーつさんとえりなっちと一緒やったから支え合いながら乗り越えられました。
改めてリスペクトです。
ほんまに素晴らしい。
二人のことがさらに大好きになりました。
ほんまに感謝。
またいつか。
そやそや、本番ですごく印象深い素敵な瞬間がありましたので、ちょいと共有させていただきます。
東京初日の舞台上でのみんなのキラキラした姿、特に自分が担当させていただいたOPでのサビ、ラスサビでのみんなの漲るエネルギーと本編ラスト楽曲のラスサビでの輝きに満ちた表情、ダンスを見て涙が溢れてきたあの感覚と景色はこれから先もずっと忘れないと思います。
クリエイティブとして参加させていただくとこういう気持ちになるんかって思いましたし、
頑張ってよかった。
マシュステと出会えてよかった。
って心から思いました。
ファンの皆様からも嬉しいお言葉、感想をいただけて感無量です。
楽しんでいただけていたら幸いです。
これから先もマシュステがたくさんの方の心に残る作品でありますように。
cv.マンドラゴラでこっそり？出演させていただけたのも良き思い出。
アンサンブルの吉田くんへ。
僕のはちゃめちゃなボイスに合わせて動いてくれてありがとう。スキェ
イヤイヤイヤイヤァァァ！！！！！笑
しっかし、この顔僕とよう似てんなぁ。ワロタ
24日まで見られる前楽、大千秋楽の見逃し配信もございますので、何度でも見て楽しんでくださいませ。
本当にありがとうございました。
そして、
マシュステが開幕してから合流しました
「熱海殺人事件」バトルロイヤル50's
本日は通しでした。
ブロック通しはもう何度もやっていたのですが、全部繋げてやるのは初めてでした。いぇい
頭ではわかってはいましたが、やっぱり熊田やモンテ 伝兵衛を演る時とは全く違うエネルギーと精神の使い方で、繋げてみての発見などもありました。
通し後もエキサイト公演で一緒にやる佐々木ありさちゃんと、金ちゃんとアイちゃんのシーン稽古もやりまして、くったくたです。
見事に本日分のHPが0になりました。
あのシーンを1日に何回もやるとまじへなへなになる。笑
でも夜ご飯とシュークリーム食べて少し復活しました◎
めきしゅーめきしゅー。
もっもっもっもっもっ。
また河内プロのレモンちゃんに会いたいぜ。
さて、
明日も頑張ろ。
ほんまに観に来てくださいね。
8/4〜
待っちょるよ。
では、また来週。