今人です!



風桶、大阪公演と愛知公演の谷間。

梅棒のメンバーも色んな現場で頑張っているようですね。


1/14に公開されました、映画『コンフィデンスマンJP 英雄編』

ミュージカルシーンの監修・振付を梅棒(伊藤今人・楢木和也・天野一輝)が行いました!



自分はまだ観に行っていないのですが、去年の撮影時を思い出しますねー。

関わった役者さん皆さん素敵で。個人的には織田梨沙さんが可愛いすぎて大ファンになりました。





1/12、13に、パシフィコ横浜 国立大ホールにて、AKB48の「新春!エイトの日2022 横浜おしゃれ祭り」が開催され、本当に一部だけですが振付として関わってきました。



2018年の舞台「マジムリ学園」の初演で初めてAKBと関わり


2019年のチーム8の5周年コンサート、2021のマジムリ学園「蕾」、「LOUDNESS」と、ありがたいことに何度かご一緒する機会があり、段々と個人的な思い入れも強くなってきました。


今回はたった一曲だけ

「根も葉もRumor」のアコースティックバージョンをちょっと芝居仕立てで、コンサートのオープニングとして。


少ないリハ回数で、他にもたくさんのタスクに追われる中、17人の子が参加してくれました。


初めて関わった時から皆成長していて、チーム8を卒業していった子も多くてだいぶメンツも変わりました。


初めて見た時は16歳だった小栗有以が成人して感慨深かったり、倉野尾が他メンバーを引っ張ってる姿に感動しましたね。


47の素敵な街へを聴きながら、「東北勢ごっそりいなくなったなぁ」と少し寂しくなったりしましたが


IZ*ONE帰りの本田仁美がチームに全体にとっての劇薬というか、とても良いアクセントになっているように感じ


フロントメンバーもガラッと変わり、若いメンバーやこれまであまり表に出てくることなかったメンバーが突き上げるような雰囲気も感じ取られて、新しいチーム8の印象はとても好印象でした。


AKB48自体もリベンジ的な気運というか、更なる飛躍が期待されるムードがあるように感じます。


新しい子との出会いや、メンバーの成長、意識の変わりよう、逞しくなった姿を目の当たりにすると、父親的な気持ちになってしまい。ジーンときちまいますね。


時々チラッと関わるだけの自分がこんなふうに思うんですから、ずっと振付として関わってらっしゃるHIROMI先生や舞香先生はひとしおだろうなぁと思いますし、そのお仕事っぷりに超絶リスペクトなのであります。




何はともあれ、今回自分のパートに参加してくれた


倉野尾、大西、濱、行天、坂口、岡部、小栗、服部、永野、下尾、小田、左伴、清水、本田、吉川、高橋、川原。


本当にありがとうー。





さて


今日は来月の鶴ちゃんの誕生日プレゼントを買いに、1人で初めて東京ソラマチに行ってきました。


まだまだ先だけど、もう渡そうかな。笑



いいな。ソラマチ。

デートで来たいわ笑




では!


あ、僕も誕生日を迎え、39歳になりました!

これからもどーぞよろしゅー!!!!!