ほい

たくやです。

こんばんわ。






11月スタート。
今年も残り二ヶ月ですね。



初公演「スタンス」がおわり、どっか旅しようとか思ってましたがぜんぜんそんな暇なく、目の前に仕事やることドンドコ迫ってきております。

さすが年の瀬!



そんな秋も過ぎた感ある季節の変わり目。
安定の花粉症に悩まされているワタクシです。


みなさんお体お変わりありませんか?




花粉症について調べたので報告したいと思います。




※以下の次期表示は関東地方の調査結果となります。


まずはにっくき花粉の王様
「 ス ギ 」
1月~5月
関東緑化により奥多摩全土に広がる花粉の王様スギヤン。
スギ花粉の大きさはおよそ30マイクロメートルから40マイクロメートルで、これは太陽虫よりも少し小さい程度である。形状は楕円形で先端が少し突出した紡績型で、イメージとしてはドラゴンクエストシリーズのスライムに近い。花粉の周囲は殻に包まれ、殻には微小な突起が見られる。



秋代表第三のアレルゲン
「 ブ タ ク サ 」
7月下旬~12月
日本国内ではスギ、ヒノキに次ぐ患者数が存在するとされ、秋の花粉症では代表的なアレルゲンである。アメリカでは全人口の5~15%がブタクサ花粉症との統計がある。

外来生物法によって"要注意外来生物"(!)に指定されている。




新時代の急先鋒
「 ヒ ノ キ 」
1月中旬~6月下旬
樹高30~40m、ヒノキ科ヒノキ、学名はChamaecyparis obtusa。高級建材として住宅建設に重宝される。鹿児島県から福島県まで広く分布し、全人工林面積の約23%を占め、45%を占めるスギの約1/2。(昭和61年度林野庁データより) 特に愛媛県や中国地方ではスギに匹敵するほどの植林面積を占める。



飛散期間ぶっちぎり最長
「 イ ネ 」
2月中旬~12月
スギ花粉は毎日症状が続いて具合が悪いため、気をつけている人が多いが、イネ科の花粉症は雨などで花粉が飛ばず全く症状がない時期の後に、天気がよくなり乾燥し、いっきに花粉が飛んで吸い込み、急に強い症状を起す場合あり。また、この時期は気温が高くなり、マスクをしにくくなるため、油断していると種類が豊富なため、年中発症することになりかねない。



ワタクシは時期的なものからスギとブタクサでしょうか。
スタンス期間中は鼻がつまり、目が開けられなくなるレベルでした。




まぁこうみてみると二種類くらってしまうとほぼ一年中ですね。
信じられませんね。



焼きますか。



みさなん注意しましょうね。






さて



ブログで告知されている
「オシャレ紳士と梅棒のシャレード・ビフォア・クリスマス」


なかなか重厚なものができつつあります。
相変わらずの僕らですが、この公演、基本スタイルが「上裸+ネクタイ+ハット」というジェントルマンスタイルです。


$梅棒オフィシャルブログ
沢田研二リスペクトです。意外とマジで。




めくるめく、音楽にのせる身体表現。
ぜひ11/21は青山円形劇場へ!



夕方16時回はまだ良い席残っております!
ぜひぜひお誘いあわせの上お越し下さい!



われらがアイドル、すいーつaka量産型ツルの上裸が拝めるのは、オシャレ紳士と梅棒のシャレード・ビフォア・クリスマスだけ!