12月に監督する映画企画のため、映画学科の同期と飲みに行った。

同期と映画の話になると、自分がいかに映画について考えていないかに気付かされた。

 

彼らは映画を専門に学びたい、学ぶしかないという思いのもと勉強しており、映画について自論と経験からの推測をちゃんと持っているのだ。

 

僕は映画を語る時でさえ偉い人の言葉を借りて話しているだけだ。

人の言葉を借りずに、自分で企画を語れなければ、いい作品にはならないと思う。

 

いきなり100点を狙うのではなく、とにかく点を出そう。

 

今日映画監督についての討論になった時、ワンピースのルフィーのような、みんなを信頼し生かしてあげれる監督になりたいと思った。バシッと決めれたらかっこいいと思ったのだ。

しかしそれはみんなに認められたいという思いからの妄想かもしれない。

それに僕はそうなれるほど、経験と人望を持っていないだろう。

そんなことより恥を捨てて、拙いと思われることを怖がらず話を進めて行くしかない。

 

だがそれは、初めての監督だからということに甘えるのではなく、ちゃんと考えて、みんなに何を共有できるのか分かった上で行動したい。