2026/6/4(木)、体内に2つ目の人工物が入った。
【 眼内レンズ 】
水晶体が濁って視力が落ち、基準値を超えたらオペになる。
20年以上前に、ものがクッキリ2つに見えるからと、最終的には阪大眼科での精密検査だったけれど、「原因不明。残るは神経的なもの」と言われていた。
数年前から、双眼鏡で天体を見た時、正円であるはずの星が縦か横かにふくらみ、点にならなくなっていた。気持ち悪すぎる。で、いったいどんなふうに見えているのか?と月を見上げてびっくり😱月が6個ある。どちらの目で見ても6重の月、さすがにほっとけないなーと20年ぶりに眼科へ行った。
もちろん眼科へ行く前に調べまくった。いくつものAIを使って、医療用のmedi searchと言うAIを使っても結局は分からなかった。
だから不安にもなるし、あきらめの気持ちにもなる。機序がわからない、原因がわからない、なら仕方ない。あせってもしかたない。
「自分だけじゃないんだ!」と、この症状で悩む人の役に立てばと思い、このブログに残すことにしました。
今回の眼科は、もと日赤の部長さんが開業したもので、おそらく地域ナンバー1️⃣のはやりぶり。医師は1人だけど駐車場には何十台も入るし、スタッフはいったい何人いるんだろう。予約なしで行くと「2〜3時間待ちになりますけど大丈夫ですか?」と聞かれる。実際私も初診で3時間待った。待合室で3時間でさすがにキツい。初診じゃなきゃ帰ってるかも。
いろいろ検査を受けたんだけど、光学的には6重に見える理由は見当たらないとのこと。残るは神経的なもの(網膜に映った像を信号に変換し、それを受け取った脳が画像を認知するまでの過程で何か)があるんでしょう、と言う意見だった。
その際、左目が白内障に近づいてるので数年のうちに手術が必要になりますねと言われていた。
あれは去年の2月末のこと。
早すぎへん?
もう64才になるけれど、中学以来視力は落ち続け、3年ほど前には0.09までになってました。「ふつうは遠視も進んでそこまで近視がひどくならないものだけど」と何回言われて来たことか。
と言うわけで私の特徴は
①60過ぎても近視が進み続け、最終0.09だった
②最初は2重に見え、最近では6重に見えるようになっていた
と言うこと。
この6重というのは、わりとクッキリ。丸5個をくっつけた梅マークみたいに見える。厳密に言えばトランプを広げたように重なりはするけれど、要はぼやけて見えるのでなく、はっきり6個あると言うこと。この記事の画像のような感じ←canvaで作りました。
近視でボヤっと見えるのは中学以来50年ほど経験して来たので、まったく違うものです。
ピントが合わないならボヤけるし、斜視なら二重だし。だからそれもちがう。
ボヤけるんじゃなくて、ほぼクッキリ6個見える。片眼で6個、両眼で見ても6個。
今現在は左は眼内レンズ、右はオリジナル。
左の視力1.5❗️ 50年ぶり
どれだけ遠くの山も、山の上のアンテナもハッキリ見えます。
で、何重???
あっさり1重‼️( と感じた。)
と言うことは神経的回路での異常でなく、光学的に問題あったんじゃなかろうか
ただ、左眼と右眼、交互に掌をかぶせて見比べた感じではなんか変。
ためしに天井の照明を見た時、まわりが少しにじんでる。近視の子がするように、目を細めるとクッキリ。
↑
絞り込むとレンズ性能が上がる
=
網膜は関係ない
ちなみに右眼で同じことすると、やはり6重。
↑
と言うことは、6重に見える要因として神経は除けないけれど、レンズに問題があるのは明白っぽい。
と言うわけで、左眼だけが眼内レンズになっている今わかることは、「少なくとも水晶体にも問題あるよね」。これだけは確定。