愚痴 | プチ田舎の2027大学受験/27卒就活

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2027大学受験生27卒就活生の母

 

 TODAY'S
 
愚痴

 

 

 

仕事に行く途中、スマホを見ると妹からのメール。開いてみれば、なかなかの熱量の愚痴だった。

どうやら妹は母と久々に会うらしい。そして妹がここまで怒り心頭に発しているのには明確な理由があった。「お母さん、また予約の変更を何度も何度も私にさせた!」


母が何度も自分の都合で予定をひっくり返し、その都度、妹に予約の手続きをやり直させたらしい。その愚痴を読みながら、私は思わず「あぁ、またか…」と思った。

そして、共感とともに、自分の中にもふつふつと苦々しい感情が蘇ってくるのを感じたのだ。そう、実は私もまったく同じことを、母から何度もされていた。


 

少し前のことを思い出す。母が「友達と今度旅行に行くから、代わりに宿を取ってほしい」と頼んできた時のこと。私は親孝行のつもりで引き受けた。しかし、これが想像以上に面倒な作業だった。

同行する友人たち全員の名前を聞き出し、一人ひとりの年齢をちまちまと予約フォームに打ち込んでいく。あのちょっと手間のめんどくさい作業を、私は自分の時間を割いて、それなりのエネルギーを使って終わらせたのだ。


それなのに、取ったら取ったで、結局は「やっぱりキャンセルして」の一言。あの苦労は何だったのかと脱力した。

 

それだけではない。本当にタチが悪いところは、度々イベントや約束の「当日の朝」になって、突然「やっぱり無理、今回はいけないわ」と平然と断ってくることだ。


こちらはその日のために前から予定を空け、前日からも入念に準備をして待っている。それなのに、当日の朝にドタキャンされる側の気持ちを、母はまるで分かっていない。

そして本人は「悪いことをした」という自覚が微塵もなさそうなのだ。「ごめんね」の言葉すら、どこか軽くて社交辞令のように響く。悪気がないからこそ、タチが悪い。

 

どうやったらこういうのは直るんだろうね?