最近、はなこさんからムカつくJW.orgの動画を見せてもらいました。
勝手に引用させてもらいます。ありがとうございます😊
(本文)
今でも邪悪な人々や詐欺師達は全く同じ策略を使っています。嘘を言い人々を惑わしています。
私達が児童虐待の問題をどう扱っているかについて嘘をつきます。また血の問題、家族への愛、排斥について歪んだ事を言います。
エホバの証人は間違いを犯したと非難します。
例えば、エホバの証人は聖書を勝手に解釈している、聖書予言や終わりの時について後で変更したと言っています。
私たちの組織内の様々な調整について疑念を抱かせます。
2015年の仕事や人員の削減、世代に関する新しい説明、世界本部の移転などです。
その結果ある人達は動揺しました。倒れてしまいました。
受け止める強さがなかったのです。私達はどうですか?私達の体幹はどれほど強いでしょうか。
私達一人一人が聖書を定期的に深く学ばなければならないと繰り返し学ばなければならないと言われているのはそのためです。エホバが良いものを与えるために統治体を用いているという事が繰り返し強調されるのはそのためなのです。(JW.orgより)
なんだかね。見てて怒りと言うより気持ち悪くなってきました。
平然と嘘を吐いてるこの本部の人。本気でこんな事言ってるんだろうか?
私ははじめての聖書司会者から1975年に世界的な大患難が起きると大嘘吐かれたし、一時は本気で信じて、でもそんなもん来なくて気が抜けて自暴自棄になって、しばらく荒れた生活してた時がありました。
ある日、こんな生活してちゃいかんと思いまた学び直すのですが、その時には終わりの日が1914年に始まって当時生きていたエホバの証人の人達(特に油注がれた人達)が天に全て行く前に、つまり一つ世代のうちに世界的な終わりが来ると予言は変更されていました。
だから漠然と2000年ごろには終わりが来ると信じていたわけです。
でも何も起こらなかった。
またエホバの証人から嘘を吐かれたわけです。
そして奇妙な世代の解釈。
いまだに終わりは来ない。
嘘を吐いてるのはどっち?と言いたい。
終わりが近いからって、奉仕ばっかりさせてさ。
多くのものを犠牲にして生きてきたんだよ。
それから児童虐待の被害者の人達は、いくら長老に訴えても嘘つき呼ばわりされてあろうことか排斥されたりしたんだよ!娘を庇った母親姉妹も同じように排斥にされたケースを私は知っています。
長年、この問題ほったらかしにして来たよね。
だから、被害者の人達が増えたんじゃないの!
輸血もね。マスコミに対しては輸血は個人の選択の自由って答えているけど、内部では相変わらず輸血を受けたら排斥になりますよって警告している。
我が子が白血病になってもエホ証親は見て見ぬふりをする。
輸血を受けさせれば自分が排斥になるから。
これってある意味脅迫だよね。
家族の愛、これね。
子供が親に従順に従っている場合にのみ愛情を示すけど、子供が反抗的になったりすればバシバシ鞭打つし、排斥になるような事をすれば他人のような扱いだから。
最近になって排斥された人にも挨拶できますって変更になったけど、挨拶だけだからね。
基本的には忌避扱いで、ほとんど変わってないから。
本部は移転して森の中に立派な建物が建ったようだけど、それは貧しい信者達が寄付したお金で建ってるんだからね!
奉仕ばっかりさせて貧しい暮らしさせて、わずかな貯えから寄付をさせるのって鬼だわ。
動揺したり倒れる原因作ってるの、あんた達だからね。
これで体幹強いとすりゃあ、がっちがっちに洗脳されてるか、よっぽど鈍感な人だと思うよ〜
エホバが良いものを与えるために統治体を用いているって笑止千万!