すみません。やめるやめる詐欺師のオオカミうめおばさんです。

この頃ね〜メランコリーなのよ。

ブログを書き始めた頃は、40年もよくも騙してくれたなぁって怒りが次々と湧いてきて書きたい事いっぱいありました。

この頃はエホ証のインチキっぷり書き尽くした感もあり、更にエホ証の幹部の悪事を調べれば調べる程なんだか気分悪くなってきてね。

今まではエホバの証人だけが、唯一の天地創造の神エホバに認められた真の組織で私達はそのエホバに導かれ守られているんだわぁ。

世の中は心痛む事ばかり起きているけど、もう直ぐエホバがこの地上にハルマゲドンをもたらして新しい体制になるのよ〜

あと少し耐えれば楽園が来るわぁってお花畑頭で考えていたけど、なんじゃい。

聖書の神エホバは、イスラエルを我が民として選ばれたけどエホバの証人を我が民なんて認めてないんだよね。

ラザフォード親分が勝手に決めた事だし、聖書を読めば救いはイエスを通してもたらされるし、全ての人にその機会は与えられるって書いてあるじゃん!

なんで気づかなかったんだぁ!何十年も聖書読んできたのに〜

娘は集会で、講演の話は聞かず聖書をずっと読んでて既にエホ証の教えの矛盾に気づいてたって言ってました。

だからエホバの証人にはなれないし、かと言ってエホバの証人にはならないと言えば母は自分を捨てるだろうって密かに苦悶していたそうです。(そんな無情な親じゃないけどなぁ😫)

エホバの証人っていつも聖書をよく読んで黙想しなさいって言ってたから従って来たけど、改竄された聖書で誤解釈して学んでいては、いつまで経っても真理に気づけないんだよね。

その真理とは何か。

それは、エホバの証人がインチキ宗教であり、エホバの証人はエホバエホバ言ってるけど、エホバを喜ばせる事をしていないし寧ろエホバの名を辱める行為をしているって事に気付かない。

何より重要なのは、エホバの証人のエホバは統治体のお爺さん達が作り出した神であり、本当のエホバはおられるとしてもエホバの証人の後ろ盾にはなっていないって事。

その答えが、エホバの証人の組織内にある一見平和そうに見えるその裏側には、不幸がごろごろしているって事にあると思う。