先日、元JWで心理カウンセラーの八十嶋勇浩さんの動画を見ていて初めて知った事がありました。

元々は「昼寝するぶた」のゆーじさんの記事がニュースソースになっているのですが、私が衝撃を受けたのは、子供のしつけの仕方が統治体からの命令だったと言う事です。

なぁにを今更とおっしゃるかもしれませんが、私が衝撃を受けたのは次の記事です。

「子供を自分から下着を下げさせて、力いっぱい20回お尻を叩きなさい。そのあと子供を抱きしめなさい」

な、なんじゃこりゃ〜!

下着を下げさせて鞭と言う行為は屈辱的なので、もう叱られないように行動するようになるそうです。

つまり屈辱的な思いにさせるって言うのが統治体が意図してるって言う事。

そして20回って鞭回数が決まってる!

それも力いっぱいだって。

この20回って一体何? 

力いっぱい20回って、子供の体が壊れるよ。

そのあと抱きしめると子供が混乱して、親に依存するようになるそうです。

うわぁもう、気分悪くなって来た。

こんな残酷なしつけの仕方ありますか。

この命令は1965年頃、王国宣教に乗せられていた記事だそうです。

考えてみりゃ、私は一回エホ証組織けつまくってドロップアウトして、結婚して子供産まれてから出戻りしてるから、子供のお尻を叩くよう特開の姉妹に言われたけどこれほど具体的とは知りませんでした。

いしいさやさんの漫画にもあった下着を下げて鞭打たれるシーン。

え?そんな事するの?って思ってました。

日本のローカルルールなのかとも思ってました。

違うんだね〜!

統治体が率先して命じてたんだね〜!

それをさぁ

「子供を鞭するよう強制した事はありません」

「子供を鞭する親がいるとしたら残念な事です」だって!

最近の支部のコメントだよ!

エホバの証人の皆さん、あなた達、完全に統治体に欺かれていますよ。