変顔レット爺さんが言いました。

「赤ちゃんは神の敵ですよ〜」「幼い子供は貪欲ですよ〜」

レットよ。

つまりチミは何を言いたいのかね?

赤ちゃんは神の敵だから、お尻をバシバシ叩けって?

体罰する親は残念な親だって言っておきながら?

レットはきっと子供が嫌いなんだね。

じゃなきゃ、こんな酷い事言えない。

だからといって、自分の好き嫌いを信者へのありがたいお話としてオンラインで流しちゃって良いもんだろうか。

一回口から出た(アホな)言葉はオンラインで流されてるから、デジタルタトゥーとして残されてるからね。

この人、エホ証内の山積みしている性的児童虐待の問題も「背教者のデマですよ〜」の一言で片付けましたからね。

これだってオンラインでデジタルタトゥーとして残ってるからね。

私はこのレットの一言で、統治体への信頼感は一挙に崩壊しましたからね。

ある意味、覚醒する理由を与えてくれた事には感謝できるかも。

以来「統治体に忠実でありたい」なんて注解する姉妹を悲しい気持ちで見つめるようになりました。

今回の「赤ちゃんは神の敵」発言は、レットが背教者である事を表しています。

なぜなら、聖句と真逆の言葉を神からの言葉のように話しているからです。

 

詩篇127-3にはこうあります。

「みよ、子らはエホバからの相続物であり腹の実は報いである」

 

つまり、子は神からの贈り物であり、神からの祝福であると書かれているのです。

子供を大切に扱い育てよと言うのが、神のご意志なんですよ。

エホ証方式の子育ては、ただ集会と奉仕のみで、他の楽しみ事はほぼサタンから来るものとして禁止ですからね。

エホ証の子供として育てられる時点から子供の苦しみは始まっているのだと思います。

それに加えて「子供は神の敵」発言は、子供に苦しみを倍加させるものでしか無い。

ただでさえ居場所が無いと感じてる子供さんにとって、神にも嫌われてると思わされるのは絶望しかないと思います。

レットの言葉なんか、まともに受け止める事ないからね〜

「また変なこと言ってるよ」くらいの気持ちでいいです。

それにしても、神の代理人で統治体の代表者の一人レットの言葉って、お粗末!

なんだか恥ずかしい。