あくま
1日の仕事を終え、風呂上がり。
家着ワンピースの裾からのぞくさっぱりした素足。
冷たいほうじ茶を一杯。
ふー、と息をついて足をいっぽ踏み出す。
そしたらすぐそばのクッションの影にかくれていたゴッキーが驚いてとびだしてきて素足の両足の甲の上をはいずりまわりやがったこんちくしょうーーーー


風呂場にもどって石鹸を直接こすりつけて念入りに足をみがきました。あの黒い悪魔まじで視界にいれただけでさけびたくなる。都会におった時はろくに虫みんかったのになあ。ああ、自然豊かな南の哀しさよ。
家着ワンピースの裾からのぞくさっぱりした素足。
冷たいほうじ茶を一杯。
ふー、と息をついて足をいっぽ踏み出す。
そしたらすぐそばのクッションの影にかくれていたゴッキーが驚いてとびだしてきて素足の両足の甲の上をはいずりまわりやがったこんちくしょうーーーー



風呂場にもどって石鹸を直接こすりつけて念入りに足をみがきました。あの黒い悪魔まじで視界にいれただけでさけびたくなる。都会におった時はろくに虫みんかったのになあ。ああ、自然豊かな南の哀しさよ。
ごちそうさま
七つまでは神様の子、とどっかでききました。
つまり、七歳までは人にあらず、って事ですね。
なるほど、なるほど。
ならばお絵描き用に渡したクレヨンを齧るなんて事をしても、なんら不思議はありません。
齧った挙げ句、口の中で噛み砕いていてもなんら不思議はありません。
そう、
例え、もうお絵描きやめようか、という言葉に対して、ごちそうさま、と両手をあわせる動作が返ってきてもなんら不思議なことはないのです。
はやく人の子になってね。
つまり、七歳までは人にあらず、って事ですね。
なるほど、なるほど。
ならばお絵描き用に渡したクレヨンを齧るなんて事をしても、なんら不思議はありません。
齧った挙げ句、口の中で噛み砕いていてもなんら不思議はありません。
そう、
例え、もうお絵描きやめようか、という言葉に対して、ごちそうさま、と両手をあわせる動作が返ってきてもなんら不思議なことはないのです。
はやく人の子になってね。
