少し前に「映画の舞台あいさつに登壇します」と案内していましたがその続報になります。
映画の上映はミッドランドスクエアシネマで5月31日から始まります。
6月1日の10時50分上映回の後に舞台挨拶があり、そこに登壇させていただきます。
５/31（金）より公開の『奇跡の子 夢野に舞う』。
その公開を記念して、舞台挨拶を実施いたします！この機会をお見逃しなく！！
■実施日時■
2024年6月1日（土）10:50の回 本編上映後（登壇は12:35～を予定）
■登壇者■
沼田博光監督、梅村幸稔 様
※登壇者は予告なく変更する場合がございます。予めご了承ください。
<登壇者プロフィール>
梅村 幸稔（Yukitoshi Umemura）
NPO法人藤前干潟を守る会 理事・ガタレンジャー（干潟案内人）
愛知県岩倉市出身。日本動物植物専門学院名古屋校卒業。
小学生の頃地元の野鳥の会の観察会で初めて藤前干潟に行き、干潟に飛来する数千～万羽近いシギチドリの群れに圧倒され、干潟の鳥たちの観察を始める。
中学生の頃、藤前干潟のごみ埋め立て計画について知ることになり、干潟の生きものの調査や観察会を通して保全活動に参加。
1993年ラムサール条約釧路会議に参加、鶴居タンチョウサンクチュアリにて初めて野生のタンチョウを観察。
1999年に藤前干潟のごみ埋め立て計画中止、2002年藤前干潟がラムサール条約登録湿地となり、環境省から藤前干潟の鳥獣保護区管理員の委託を受ける。
現在、梅村動物調査事務所を設立し、野鳥や野生動物の生態調査、環境学習プログラムの運営などを行いながら、NPO法人藤前干潟を守る会のガタレンジャー（干潟案内人）として藤前干潟での生物調査や環境学習案内を実施している。
沼田 博光（Hiromitsu Numata）
1964年生まれ 北海道札幌市出身
1988年北海道テレビ放送株式会社 入社
報道部記者、情報番組を担当し、放送ライツ・著作権、放送関連グッズ制作及び販売、
キャラクタービジネス、国際共同制作番組を担当。現在報道部デスク。
ヒグマやオオワシなどの野生生物、自然・環境問題、アイヌ民族関連などでドキュメンタリー
番組を多く手掛ける。ギャラクシー賞、科学放送高柳賞、科学技術映像祭内閣総理大臣賞、
グリーンイメージ国際環境映像祭、ニューヨークフェスティバル・ドキュメンタリー部門
優秀賞、ドイツ・ワールドメディアフェスティバル2022ドキュメンタリー部門銀賞など受賞
多数。気象予報士。
■チケット料金■
通常料金（一般：￥2,000、大学生・専門学生：￥1,500、高校生以下：￥1,000、シニア(60歳以上)：￥1,300（すべて税込））
※プレミアムシートは別途800円頂戴します。
※ファーストデイ料金の適用はございません。
※ムビチケ・各種引換券はご利用いただけます。
※特別上映につき、株主優待券・各種招待券・各種クーポンはご利用できません。
＜チケット販売方法＞
【ＰＣ・スマートフォン】5月25日(土) AM 0：00（＝5月24日（金）24：00）より販売開始
【劇場窓口・自動券売機】5月25日(土) 劇場オープンより販売開始
※インターネットでご購入の場合は、クレジット決済またはキャリア決済のみのお支払いとなります。
（インターネットでのご購入には現金でお支払いできません。）
※ＡＭ2：00～ＡＭ6：00の間は、システムメンテナンスのため、ＰＣ・スマートフォン販売は休止します。
※インターネットでご購入の場合は、ご購入後、購入確認メールが配信されます。
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