ニホンスナモグリ 藤前干潟にはアナジャコの仲間が3種類棲んでいます。 ニホンスナモグリは砂質傾向にある干潟を好み、1メートル程度の巣穴を掘ってその中で生活しています。 体の特徴は、白く透明感のある体色と左右非対称な鋏脚です。 この左右非対称の鋏脚を器用に使い、小さい鋏脚で巣穴を壁を削り、大きな鋏脚で掘った砂を巣穴の外にかき出す。という巣穴掘りをします。 藤前干潟はアナジャコのほうが多く棲んでいるのですが、最近の砂質化傾向のためかニホンスナモグリもかなり多くなりました。