大坂の陣118「浪花の事も夢のまた夢」 集団ストーカー&テクノロジー犯罪 | 京のみやこ 新しい世の中の社会問題は「サイバーストーキング」

京のみやこ 新しい世の中の社会問題は「サイバーストーキング」

2018年4月集団ストーカーとテクノロジー犯罪を日本精工の大津工場で認識。
得意な現象と見て先ずは退職。地元京都でタクシー勤務も3ヶ月間は集スト。
その後テク犯罪被害者。パナソニック10年以上勤務経験の生かし周知活動も改善術で加害撲滅を目指す

信長が腹部に被弾した箇所は致命傷である。


刹那、感傷的にはなるが素早く

頭を切り替え影の者へと戻る。


混乱に乗じ信長を亡き者とする

願望を、熱心に行動に移す必要は、

最早無い。


信長はさばさばした口調で宣告する。

「まだ意識がある内に書状をしたためたい」


「何でも良い筆をよこせ」


忍びは竹筒に仕込んだ筆と硯から

即座に書をかける様に手渡す。


一筆したため、いくつかの箇条書きを

記する。


屋家崩壊の刻限が近づくと、共に

信長自身精気が失せてくるのを見て取れる。


境内からも未だつばぜり合いと

怒号は響くが、その数は減らす一方。


傍らに一軍が襖を開け踊り来る。


「う、上様じゃ」


物頭が声をうわずらせる。


しかし、信長は見向きもせず最後の一文を

書き切る。


明智軍自体が突然、謀反をおこす事への

抵抗がある。


ごく一部限られた上層部のみで仕組まれた為、

下々には自らの行動に理解が出来て無い。


小性相手なら斬りかかれても、遥かに身分が

高い御大将へは畏敬がある。


忍びは防衛網は突破され、蹂躙されるのは

時間の問題と見る。


動きが固まった明智の兵卒を瞬時に

斬り伏せる。


反撃もする間も無く、瞬く間に

制圧する腕前だ。


「日向の指示で無い事は解った」


信長は今さら明智の手勢には

関心が無い。


「ぬしが誰からの指示かは、

詳しく訪ねぬが」


「これを日向の陣中へ」


書状を直に手渡し頼みいる。


大事な場面に要らぬ役者を追い払ったに

過ぎないが、限られた猶予である。


尊厳を重視した行動である。


「信長様がご意志、確かに承りました・・・」


続く🌷