京のみやこ 新しい世の中の社会問題は「サイバーストーキング」

京のみやこ 新しい世の中の社会問題は「サイバーストーキング」

2018年4月集団ストーカーとテクノロジー犯罪を日本精工の大津工場で認識。
得意な現象と見て先ずは退職。地元京都でタクシー勤務も3ヶ月間は集スト。
その後テク犯罪被害者。パナソニック10年以上勤務経験の生かし周知活動も改善術で加害撲滅を目指す

圧倒的な兵力の差と得意の

釣り野伏せなどが見破られる等と、

豊臣軍は終始、島津を圧倒する。


さしもの島津も降伏を決意。

秀吉の膝下へと屈するのである。


島津と折衝するにあたり

琉球から比島へと向かう重要な

地域であるが故に、

これから豊臣政権における柱石を担うであろう

若者に任を与えさせる。


石田三成であった。

算術に長けており、大軍の兵站をつつがなく

構築した力量は並外れている。


どれだけ所帯が増え、

権力が豊臣に集まろうとも、

それらを切り盛り出来なければ瓦解する。


武門のみが武家では無く、

あらゆる法度をもち入り

うまく政権を維持し続けなければならない。


瀬戸内を通じて博多までは連絡網が

行き届いても、遠き薩摩までは齟齬をきたす

恐れもある。


豊臣政権に盤石さを入れるならば、

島津は滅ぼすのでは無く。


上手く上方の流儀に取り入れる事である。


幸い粗野な田舎大名でも無く、

中原に対する認識、

とりわけ朝廷へは時より献上品を

送るなどと勤皇であった。


出自が農民とある秀吉にとり、

朝廷の権威を最大限に利用する事が

大名らを付き従える、

最大の大義とするのである。


戦端を開く以前より

島津が秀吉の出自を軽んじていた

兆候は早くからある。


だからこそより雅で豪勢な軍備で

鼻を明かしてやりたかった。


戦前の非礼に対する寛容さから

器量の違いも見せつけるのであった。


もちろん三成が取り計らう形で😅


続く🌷