京のみやこ 新しい世の中の社会問題は「サイバーストーキング」

京のみやこ 新しい世の中の社会問題は「サイバーストーキング」

2018年4月集団ストーカーとテクノロジー犯罪を日本精工の大津工場で認識。
得意な現象と見て先ずは退職。地元京都でタクシー勤務も3ヶ月間は集スト。
その後テク犯罪被害者。パナソニック10年以上勤務経験の生かし周知活動も改善術で加害撲滅を目指す

大坂城の天守閣を1弾が貫いた。


淀君の侍女に直撃し、

眼前で即死した。

その事が切っ掛けとなり、

積極抗戦派は萎縮し、

和睦を口にする様になる。


「北の庄時代を思い出した」


「本来、わらわは戦ができぬ」


「ほどよい頃合いに和睦を申し立てて

もらいたい」


淀の鶴の一声は抗戦派を消沈させる。

真田信繁は秀頼から至急、

真田丸より避難所となった

二の丸へ上がる。


「上様ご無事で何よりです」


信繁が秀頼の安否を気遣う。


「大御所より、二の丸は

狙わぬから避難せよと通知があった」


「母にはその旨を伝えたが、

かえっていきり立ち」


「具足姿で士気を鼓舞しに

見舞うから不幸がおきた」


「砲撃自体は耳障りなだけだが、

驚く射程であるな」


信繁も首を傾げる。


「我が真田丸にしこたま撃ち込めば」


「我が城塞など、とおに無力化出来るものの」


「大御所も余興が過ぎますな」


信繁は新兵器の破壊力より、

射程の長さに注目した秀頼に驚いた。


「そもそも破壊が目的でなく」


「威嚇が目的」


しかし、一方的に撃ち込まれる

備前島にこちらからの砲撃は届かない。


強行上陸し、拿捕か破壊する

決死隊を編成する矢先に淀君から

和議を申し立てられた。


「和議で良いのでは」


「矢止めの条件に浪人達に

豊臣家で召し使えるので」


「所領を増やす事を働きかける」


秀頼は信繁に提案する。


「上様の御意ならば従うまでです」


信繁は真田丸で武威を示せた為に、

ことの他あっさり受け入れる。


「形なりに軍議を行い幕府との

交渉を開始する形とする」


千畳敷の大広間に主だた豊臣方の

武将が集まる。


和睦の条件次第で豊臣は

矛を納める。

「かかる私議に至り、一旦徳川とは

矢止めに致す」


「豊臣強しの武威は諸将らの働きにより

おおいに示せた」


「幸い以前より大御所から密かに和議の

通達があった」


「豊臣を立てた上、こちらから和睦を

持ちかけて休戦を願う形となる」


「勿論、おのおの方は引き続き

豊臣の客将として留まって頂きたい」


「折を見て、国替えや所領の回復や

他の大名らへの仕官は豊臣が交渉する」


一同らは悪くない条件に安堵する。

一部、徳川は信用出来ないと

本音をぶつける武将もいたが、

個別に対応する事とする。


概ね、りん議がまとまり、

全権を大野治長が担う形となり、

幕府方の本多正純と会う事となった。


淀君への交渉は別に幕府方から

ふさわしい人物を引き合わせるとの

通達もあり。


和平交渉は直ぐに開始される。


しかし、真田信繁の元に

霧隠才蔵から報告が入る。


「源二郎様」


「お耳に入れたい事が・・・」


「豊臣と徳川の内通者を

探ってるうちに」


「以前から大野治長様が」


「本多親子と密かに文のやり取りが

ある様です」


それにはさずの信繁も驚いた😅


続く🌷