京のみやこ 新しい世の中の社会問題は「サイバーストーキング」

京のみやこ 新しい世の中の社会問題は「サイバーストーキング」

2018年4月集団ストーカーとテクノロジー犯罪を日本精工の大津工場で認識。
得意な現象と見て先ずは退職。地元京都でタクシー勤務も3ヶ月間は集スト。
その後テク犯罪被害者。パナソニック10年以上勤務経験の生かし周知活動も改善術で加害撲滅を目指す

利休が命乞いなどする訳はなく、

むしろ清々しい気持ちと共に

腹を召す。


後継者たるを古田織部介へと定めて、

介錯人に命ずるが悲壮感で手が震えてる。


「お師匠様…」


武人たるが文化人である織部は、

茶の湯の師匠である利休は斬れない。

むせび泣く高弟子に、

痛みをこらえながら諭す。


「躊躇する必要はない」


「事はなした」


「殿下が本意でない事は重々承知・・・」


織部は何故、意地の張り合いで双方が

不幸でなければならないのかと、

詰問する。


「いずれ親しきもの達を、自ら滅する愚かさを知る」


「その積み重ねが、人としてたどり着く境地がある…」


織部はいずれ、豊臣家が滅びる際に、

内通の疑惑で幕府より切腹を命じられる。


秀吉への返書をいまさらながら託し、

自ら選んだ道として介錯を促す。


その先の事は、

織部は覚えていない。


見かねた付き添いが、

横から分け入り首を跳ねる。


丁重に骸に合掌するが、

信じたくない気持ちである。


侘びて寂びるとが

かように心苦しいならば、

いっそ快活で前向きが良いと、

独自に思う愛弟子であった。


続く🌷