彼の病気4
またまた前回の記事から結構経ってしまった(+o+)
特になにしてるわけじゃないのにあっという間に1日が過ぎちゃう。
今日は、前回の続きというか、数字以外にも彼が苦手としてることを書いてみる。
彼は強迫の病気があって、発症は小学生の頃あたり。
その頃から本人は自分の異変に気付いて自分なりに調べた結果、強迫という障害を患ったことを知ったらしい。
今でこそ、外にも出歩けるし他人ともコミュニケーションが取れるけど、当時は病気が原因で外に出ることはおろか、自宅での生活もかなり苦しいものだったみたい。
数字に関する症状がいつから出たかは聞いてないけど、当時は潔癖がひどくて手袋をしないと何もできなかったの。
そしてそれは数十年たった今現在も変わらず・・。
昔ほどはひどくないけど、彼独特の潔癖というか、私も多少潔癖なとこあるからわからなくもないけど、「え!?それはよくてなんでそれはだめなの!?」って事が多々ある。
彼はまず床に落ちたものがダメ。
床=汚い
だから一度でも持ち物を床に落としてしまうとそれはもう処分なのだ。
それがたとえ買ったばかりのスマホだろうとお財布だろうと。
そして他人が触ったものに触れれない。
ドアノブ、エレベーターのボタン、コンビニ等での商品、飲食店でのお箸等。
じゃあどうするのかというと、ビニル手袋。
といっても彼にとっては必須アイテムすぎて大量に必要だし、いちいちはめるのもめんどくさいのもあるから、いつからか手袋じゃなくビニル袋を手袋替わりにして使ってる。
旅行の際も、業務用のだと思うけどロール状になった何キロもあるようなビニル袋を用意してた。
どこでなにするにも、そのビニルを手袋としててにはめて買い物したりご飯食べたり。
それはそれは・・・他人からは「変な人」に映るにちがいない。
私も初めて目にしたときは戸惑った。
だって外食時、割りばし持つのも袋をして食べるんだもん。
飲み物もかならずストローをさして、そのストローを割りばしでつかんで飲むとか。。
ちょっと異様な感じにみえる。
でも彼だって好き好んでそうしてるわけじゃない。
いちいちめんどくさいと思ってるし食べずらいしね。
周りから変な風にみられるのもわかってる。
だからずっと外に出るのは控えてたみたい。
そしては本人が大変であって私は特に影響がないと思ってたんだけど、一緒に過ごしてるとまあ・・・大変・・。
潔癖なのになぜか散らかすの笑
そして私は散らかってる部屋が落ち着かないから捨てたいんだけど、物が移動するのも苦手としてたり、そのゴミ袋のサイズが45ℓのものだとダメだし・・・
それでも私も散らかってる部屋はストレスすぎて我慢できなくて・・・
ゴミ袋を部屋の隅において、「これゴミよね?捨てるよ?」ってひとつひとつ確認して捨てて。
その間彼はゲッソリしてたけど、放っておくとゴミ屋敷になりかねないからね(+o+)
そしてわからないのが潔癖なのに、自分自身には適当というか綺麗好きじゃないというか。。。
何か自分が苦手とするものに触れない限りは、綺麗なものっていう認識なのかな・・。
例えばお風呂上がりのバスタオル。
使ってびしょぬれになってもそのへんのソファに放り投げて翌日もそれを使う・・。
Tシャツだって一度きたやつでも、自分が思う安置に置いた物はキレイなものだから何度でも着れる。
逆に、新しいのがあったとしても、その新しいものに私や他人、虫、苦手なものに触れたらもう使えないの・・。
だから気軽に手渡しできない。
それとか新品の45ℓのゴミ袋に一瞬でも触れたなら、新品バスタオルであろうと処分。
ただ、これに関しては今現在はかなり柔軟になってきたかな?
最初の頃はまだ私にも完全に心を許してなかったのかもしれない。
今は私と一緒にいる間は手袋を使う頻度が激減したし、私が手渡しするのも平気。
ただ・・・平気になってくれたのは嬉しいことだけど、私の負担がものすご~く増えた!!!!
だってペットボトルあけて紙コップにうつしてストローさしてあげなきゃいけなくなったし、薬も私があけて口までもってってあげなきゃいけない。
ドアの開閉から何から何まで(+o+)
もうね、子供育てるより大変だと思ったよ。。笑
とはいえ本人も申し訳なさそうに頼んでくるから、今では私が頼まれる前に察知して動くことにしてる。
カフェで彼がアイスコーヒーを頼めば、シロップとミルクを入れてストローさして混ぜて、更に彼がストローやカップに触れずに飲みやすい位置まで置いてあげる。
で、この時、カップを置いた回数なんかも気になっちゃう人だから彼が納得するまで数回置く動作を繰り返す。
もうね・・傍から見たらほんと変な人たちに見えると思う笑
数字と潔癖の症状が同時にでちゃってるから日常生活ほんと大変だと思う。
本人も治すために色々やってきたけど治ってなくて諦めてもいる。
私はこれまで数十年苦しんできた彼には少しでも楽に生活してほしいから、私にできることは何でもやってサポートできればと思ってる。
とはいえ・・・地味にストレスもたまるのだ~~~~~!!
なので今後は愚痴だったりをちょいちょい吐いていこうと思う(*´з`)
では~☆
彼の病気3
彼に見つからないように限定にするか悩んだけど、病名を書かなければヒットしないからまあ大丈夫かな(゜-゜)
ってことで病名伏せて書く。
過去記事には載ってるけど病名で記事検索しても埋もれてるから大丈夫そう('_')
前回は彼が数字が苦手な事を書いたけど、実は他にも苦手な事が、ワードがいくつかある。
それは漢字の「小」「短」、アルファベットの「S」、宗教にまつわるワード「寺」とか「仏」とか「坊主」とか・・・
これは彼にとってかなりネガティブなワードで、これがつくワードを会話中にうっかり話したり見せたりすると、数字同様リセットをする儀式が始まるのだ。
「小」は日常会話でよくつかうよね?
小さいとか小麦粉とか小学校とかさ。
でも私って身長が・・・(゜-゜)
私にとっては小さいっていう言葉は日常生活で切り離せないというか、日常会話で必ず出てきちゃうんだよね。
うっかり「小」がつく言葉を言ってしまったら即座に彼が「大きい」って言うから後に続けて私も「大きい」と言う。
まあ、言い直すことは簡単だから苦ではないんだけど、気を付けていても自分でも気づかないうちに発してしまうし、この「小」ってほんと毎日の何気ない会話で出てきちゃうからそこがちょっと厄介かな。
小学校時代の話とかできないし(゜-゜)
ちなみに、「怖い」とか「悩む」とか「快適」とか、りっしんべんもダメ(゜-゜)
アルファベットのSがダメなのも小さいイメージだから。
私は小さいから服にしてもなんにしてもSサイズなんだけど、普段なら「Sサイズのみっけたから買っちゃった~♪」って何気ない会話も彼の前だと出来ない。
それに服のタグも見られないように気を付ける。
カフェに行ってもドリンクはM以上のサイズの物を買わなきゃいけない。
私はあまり飲めないから普段Sサイズなんだけども、彼と一緒の時はS頼めない。
言葉で「S」をうっかり行ってしまった場合は、「小さい→大きい」と同様に「S→M」って言い直す。
一度彼がものすごくソワソワして私に苦笑いしてあることを指摘してきた事がある。
それは私が普段欠かさずつけてる使い捨てマスク。
よく使うマスクは「Sサイズ」でパッケージに「快適」って書いてあるの(゜-゜)
私にとってそのマスクは当たり前すぎて気づけなかったんだけど、彼は私が何気なく置いたマスクのパッケージを見てしまって・・・。
結果、それは全部捨てることになったし、別の物を決まったコンビニ等で買わせられた(゜-゜)
ちなみに彼は「短い」もダメで長さや距離を表現しようとする時には気を遣う。
「短い」は「長い」で打ち消す。
「ショート」は「ロング」
そんなわけで私は今髪を切る事が出来ない(゜-゜)
ロングヘアーでいなきゃだめなのだ・・・。
あとは・・・
理由はちゃんと聞いてないけど宗教に関するワード類。
まあ、仏教かな。
寺、法事、お盆、坊主、あと仏教に関連する国の名前もタブー。
いつかラインでタイ人だかインド人だかのスタンプを使ったところ、即削除するように言われ、さらにリセットとして「キリスト」とか「教会」とかクリスチャンにまつわる何かを言わされた。
最初はお盆に里帰りって話をした時かれが「教会」って言うんだけど、私は何がひっかかったかわからずに戸惑ってしまって。
そしたら宗教関係が苦手だと聞いた。
キリストは大丈夫らしい(゜-゜)
まあこれは彼の幼少期か思春期の家族の在り方が引き金になってるから私は深く追求しないことにした。
ともあれ、彼が苦手とする数字、ワードを言わないようにするのは中々大変というか。。。
あまりにも日常会話で頻繁に使うワードばかりだからね。
それを避けて会話するのは中々大変(゜-゜)
しかも彼の勘づくレベルがもう・・・
相手との会話で、文脈から相手が次に発するだろう言葉をすでに予想してるようで、私がネガティブなワードを言ったときの反応が早い早い・・・。
自分の学習能力の無さに呆れるし、彼の言葉に対する反応の速さには感心する。
彼と出会ってからは「小さい」を表現したいときは「大きくない」って言い方をするようにしたり、「コンパクト」といってみたり私なりに日々無駄に頭使いながら彼と接してる。
これはもう私の中で当たり前になりすぎてるんだけど、こういう風にブログ書いてる時も自分が使う言葉に一瞬躊躇してる自分がいる。
「あ、今は彼との会話じゃなから普通に使っていいんだ」って我に返るんだけどね('_')
会話で気を付けてるのはこんな感じかな。
で・・・
彼が病気を発症して苦手になったものはこれだけじゃなく・・・
日常生活を送ることにかなり支障をきたす症状が他にもあって。
次回はそれを綴っていこう。
ってことでまた~☆
さてどうしよう。
最近ここアメブロで、彼と同じ病気を持つ息子さんの話を書いたお母さんのブログ見つけたのだけど、あまりにも息子さんと彼が似てるきがして一気に読んだ。
書いてるのはまさか彼のお母さんなんじゃ・・・って思うほどに息子さんと彼がそっくりで。
まあ、そっくりなのは病気の性質がそうさせてるのであって全くの別人なんだけどね(゜-゜)
でもあまりにも彼と共通する部分があったから、彼になんとなくブログの事を話した。
「最近読んでるブログに出る人が〇〇ちゃん(彼)とすごく似ててね、別人なんだけどまるで○○ちゃんを見てるみたいな気がして一気に読んじゃった」
そう話ながらブログの内容をすこし話したところ、どうやら彼がそのブログに興味を持ったみたいで。
ブログに登場する息子さんの行動を話すと「ああ、わかる、俺もそうだった」とか「それはそのお母さんの対応はダメなんじゃないか」とか、自分と重ねながら客観的に分析したり、息子さんと自分の行動があまりにも似てることからなのか、「俺その人と友達になれそう笑」と言ってみたり。
私が話したブログ内容を聞いて、かなり興味がでたみたいで「ブログのURL教えて。見たい」って言ってきた。
実はこれ、私にとって想定外だったから少し戸惑ってしまった。
想定外だったというのは、彼は基本的に数字が苦手だからブログの投稿日やURLにある数字も気にするし、記事内には確実に彼にとってネガティブな言葉がたくさん並んでる。
だからアメブロを見ることはないだろうと思ってた。
だから私はアメブロで彼の事を綴っていこうと思ったのだけど・・・。
もし彼が病気のワードを検索して私の記事にたどり着いてしまったら・・・
今はそれが気になってしょうがない。
ここでは私の過去をたくさん書いている。
そして彼は私の過去が受け入れられないのだ。
当たり障りない幼少期の事は平気だけど、離婚だとか元旦那っていうワードがもう汚物というか。。。(>_<)
彼の病気の症状を悪化させかねない。
だからここにたどり着かないようにしたい・・。
かといってアメンバー限定記事にするのは私が抵抗あるというか。。。
ってことで、さてどうしよう・・・って今悩み中。
彼の病気2
前回の日記から結構あいだ開いちゃってた(゜-゜)
日々なんだかんだやる事あって忙し~。
とりあえず前回の続きを綴っていく。
彼が抱えてる強迫性障害という病気、程度は人それぞれだけど彼のはちょっと大変な感じ。
それは本人だけじゃなく身近にいる人にも影響する。
彼は数字に関することが苦手で、前回は目に見える数字、例えば時計や書類などに書かれた特定の数字を避ける。
避けれなかったらリセット作業をする。
それだけだったらまだいいのだけど・・・
彼の場合は目に見えないものの回数も気にしてしまう。
私にとってはこれがかなり大変。
例えば、彼と電話をしてる時、私が何気なくテーブルに置いた物のコトッっていう音。
彼はこれに敏感。
コーヒー飲みながら話すとどうしてもカップ置くし、ペン持って何かメモしながらだったらペンを置く。
その音に反応して「今のもっかいやってくれる?」が始まる。
彼が納得するまで私はその行動を繰り返す。
夜にリモコンで電気を消す音も毎回気になるみたいで、私は電気を消してつけてを何度かやる。
ただ、こういうのはまあ片手間で出来るしそこまでの負担ではない。
何が負担って・・・
宅配が来た時(゜-゜)
今住んでる家がメゾネットタイプで玄関は一階にあって住居空間は2階なの。
で、通話中に宅配くると私は階段降りて玄関あけて商品を受け取る。
ここまでは普通の流れだよね。
でも私はというと・・・
商品受け取って玄関ドア閉めて、上がろうとするとまずドアの開閉を複数回繰り返す指示がくるから彼が納得するまでやる。
で、上にあがったと思いきやまた下に降りてドアを開けるという作業をする。
これが往復何度か続くの・・・(*_*)
体力ない私には階段の往復、これが辛すぎる~!
けど彼も彼ですごく申し訳なさそうにお願いするし、断れないんだよね。
てかこの病気、本当は私は彼の言いなりになってはいけなくて、拒否しなきゃいけないんだ。
巻き込みってやつで、本当は巻き込まれてる家族とかは適度に拒否したりする対応しなきゃみたい。
でも彼は一応巻き込みをやってる事を自覚してるし、本来ならもっとしてほしいところをぐっとこらえて我慢してたりするから、彼のペースで病気と向きあってる最中なんだ。
最近の私がよくお願いされるのは、コップやスマホを置いた時のやりなおし、電気のオンオフのやりなおし、数歩動いたのをまた戻って同じ動作する、タブレットとか触ってる時の電源やボリュームのカチカチって音でやりなおしや、サイトの観覧ページをまた戻って開きなおすとか、手洗い、飲み物飲むのを繰り返す、ラインとかの着信を数回繰り返す、ムービーとか時間表示されるものがあれば、彼の苦手な数字を避けた分数におさめるとか。。。。そんな感じかな?
そしてこれはまだまだ序の口なのだ(゜-゜)
離れてる時はまだいいの。
見えない分、音さえ気づかれなきゃまあやり通せるというか。
たとえ気づかれて、「今なんか置いたのもっかいやってくれる?」って言われても「え!なんだろ。。私なにも動いてないしな~・・・」ってしらを切れる|д゚)
一緒に居る時はもっと大変な事が・・・。
ひとまず長くなったから、次回一緒に過ごしてる時の事や数字以外に彼が避けてる事とかそういうのも書いていこう。
ってことでまた~。
病気
彼の強迫性障害の症状。
まず数字に関する事をちょっと書いてみる。
出会った頃は数字が苦手な事は聞いていたけど具体的にどの数字だとか、その数字がどう関わるとどうなるのかとか本当によくわかってなかった。
それに出会った頃は必死に我慢してたのか、今ほど私に何かを求める事はしなかったから、単純に数字には気を付けようくらいの意識だった。
例えば、ラインしてても彼は数字をひらがなで書く。
何時だとか何分だとか何歳だとか何個だとか、会話の中で数字に関わる事はほとんどひらがなで。
だから私も彼へのラインで使う会話中の数字はひらがなで書くようにした。
通話中だとうっかり何時とか数を言ってしまうんだけど、それに対して無反応な時と、言い直しさせられることがある。
無反応な数字は彼にとって平気な数字で、言い直しさせられるときは彼が苦手な数字を口にした時。
そして言い直す数字は特定の数字で、大体2種類くらいの数字を言わされる。
彼にとってのリセットの数字みたい。
数字って日常にあふれてて、日常生活を送るうえで何をするにもついてまわる。
だから彼はテレビを見ないし、自宅に時計を置かない。
スマホの時計部分は隠してあるし、ラインとかの既読の時間とかも見えないようにしてる。
それでも出勤で起きなきゃいけない時間とかがあると、スマホの音声機能を使って何時に起こしてってシリに任せてる。
特定の数字が苦手なんだけど、その数字があまりにも多すぎるから日常生活にかなり支障をきたしてる。
以前、リノと二人で福岡にショッピング旅行に行くことにしたんだけど、私が目的地側にあるホテルを予約したら、それを変えて欲しいとお願いされた。
どうやら住所の番地がだめだったみたいで・・・。
泊まるのは私とリノだし、正直そこのホテルが交通の便がよかったしそこ一択でいた私にとってはちょっと面倒にも思えた。
結局彼が全く別のホテルを予約してくれたんだけど、目的地から遠くて内心まじか~・・・って思った。
つい先日は、前日買ったばかりの1度しか着てないシャツを捨てると言い出したから理由をきくと、そのシャツを着て乗った不動産屋さんの車のナンバーがダメだったらしく。
それでもうそのシャツは2度と着れないんだよね。
服や物を買うのも値段の数字や個数がよくないと買えないし、お寿司屋さんとかで何気に積み上げたお皿の数も気にしちゃうレベル。
外の景色をムービーで撮って送って、そこに数字が入ってたらアウト。
外にも看板だとか色んな数字があふれてるからね。
コンビニだとセブンとか・・・。
彼はセブンには絶対行かないんだよね~・・。
一般的にラッキーナンバーとされる7、彼はどうやら苦手みたい。
だから私はいま年齢に関することを言わないようにしてる。
7がついちゃう年齢だから(゜-゜)
私の誕生日もそうだし、リノの誕生日も7がついちゃうんだけどね。
彼の数字に関して把握してるのはこのくらいかな~。
他にも彼が苦手とする事があって、それもまた大変なんだよね。
次回それも書いていこう。
なんか右腕に突然蕁麻疹が~~~!!
寝よっと。